ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

東京都 新型コロナ 2909人感染確認 9日連続前の週を下回る・・ピークを過ぎた?

2021-08-31 17:57:22 | 日記

東京都内では31日、新たに2909人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され9日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。また、都は感染が確認された15人が死亡したことを明らかにしました。

東京都は31日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて2909人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

 

1週間前の火曜日より1311人減り、9日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

 

31日までの7日間平均は3520.7人で前の週の75.9%です。7日間平均が前の週を下回るのは7日連続です。

 

31日の2909人の年代別は

▽10歳未満が214人

▽10代が273人

▽20代が791人

▽30代が588人

▽40代が497人

▽50代が332人

▽60代が114人

▽70代が54人

▽80代が31人

▽90代が15人です。

 

これで都内で感染が確認されたのは34万3574人になりました。

 

一方、都の基準で集計した31日時点の重症の患者は30日と同じ287人でした。

 

また、都は感染が確認された40代から90代までの男女合わせて15人が死亡したことを明らかにしました。これで都内で感染して死亡した人は2493人になりました。

 

貼り付け元  <https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210831/k10013234891000.html>

 

以上、NHKウェブ

 

東京では、コロナ感染者はピークを過ぎたようですね。

 

後は、自宅療養者が孤独死することがないように治療を万全にしてほしいものです。

開業医が自宅療養者対応する形にしてカクテル療法など、しっかり治療すべきです。

 

自宅に放置する形にした政府も小池都知事も問題だ。

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橋下徹氏、自民党の「二階外し」権力闘争に「こういう権力争いが実は政治家の力っていうのを高める」

2021-08-31 17:46:28 | 日記

30日放送のフジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜・後3時45分)では、9月29日投開票の自民党総裁選への出馬を表明した岸田文雄前政調会長が菅義偉首相との政策や政治スタイルの違いに加え、首相を支える二階俊博幹事長の続投を認めない姿勢を前面に出す構えを見せる一方、二階氏も「二階外し」とみられる動きに不快感をあらわにするなど、党内の権力争いが激しくなっていることを特集した。

 

コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は、まず「自民党、面白いなー、本当に」と発言。「こういう自民党だからね、ある意味、政権を担っていけるのかなと思います」と続けた。

 

その上で「もちろん、今のコロナ対応とかについては、いろんな問題点がありますけど、やっぱり、党内でこういう権力争いをやるってことが実は政治家の力っていうのを高めるんですよ」と橋下氏。

 

「僕も政治家やって、よく分かりました。コメンテーターやっていた時は党内の争いなんかくだらないって言ってたんですけど、これが政治家の力をつけていくってのがよく分かったので、野党にもこういう党内の権力争いが必要だと思うんですよね」と続けていた。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9%E6%B0%8F-%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%81%AE-%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%A4%96%E3%81%97-%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E9%97%98%E4%BA%89%E3%81%AB-%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%86%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E4%BA%89%E3%81%84%E3%81%8C%E5%AE%9F%E3%81%AF%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%AE%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B/ar-AANTmdB?ocid=msedgdhp&pc=U531>

 

以上、報知新聞社

 

そうかもしれないが、親中派を追い出すことに価値があると私は思う。

公明党とも縁を切るべきです。

 

自民党内の抗争は、どういう展開になるのか?

日本の未来を決めることです。

 

真の愛国者がリーダーになってほしいものです。

 

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ロックダウンは最大の過ち=ジェイ・バタチャラヤ博士

2021-08-31 17:38:42 | 日記

新型コロナウイルスが蔓延する中、アメリカを含む欧米諸国は強硬なロックダウンを実施した。外出制限や学校の休校など、人同士の交流を極限まで減らした政策は、社会にどのような影響を与えたのか。果たしてロックダウンは期待通りの感染抑止に繋がったのか。スタンフォード大学医学部教授のジェイ・バタチャラヤ博士は、ロックダウンの効果は限定的である一方、社会全体にもたらす被害は甚大だと指摘する。

博士によると、1年に渡って最も厳格なロックダウンを敷いたカリフォルニア州と、1か月でそれを解除したフロリダ州を比較したところ、興味深いデータが出たという。フロリダはカリフォルニアに比べて、年齢調整後の死亡率が低かったのである。

一方、ロックダウンの弊害は大きかった。米CDCによると、昨年の6月には米国の若者の4人に1人が深刻な自殺願望を抱えていた。感染を恐れるあまり、がんの健診や治療を拒み、手遅れになった患者も多かった。ロックダウンによる失業者も急増した。実際、カリフォルニアの失業率はフロリダより2~3倍高く、貧富の差も広がったという。博士は、若者の健全な生活を奪うロックダウンは「最大の過ち」と批判する。

公衆衛生の専門家として、フロリダ州知事のアドバイザーを務めるバタチャラヤ博士。ロックダウンの解除やマスク義務化の撤廃など、独自の感染対策を貫くフロリダ州の裏には、彼の助言があった。エポック・タイムズのヤン・エキレックが話を聞いた。

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/78078.html>

以上、大紀元ニュース

 

新型コロナ感染に関しては、これにより、ワクチンで大儲けするために日本のアビガン、イベルメクチンの承認が遅れています。マラリアの薬も当初は効くと言われていましたが、これも公式には使えない状態にしています。と、私は妄想しています。

 

アメリカでもコロナによるロックダウンが過ちだったと博士が指摘しています。

新型コロナは自然発生じゃなく、人工的なものです。

チャイナがばらまいたものであり、日本もチャイナへ損害賠償金の請求すべきです。

そういう発言する政治家はいません。本当に情けない。日本人を守る気概があるのか?

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在日中国外交官、ツイッター上で頻繁に米国批判 専門家「SNS使った対日宣伝工作」=米VOA・・スパイ天国日本だから

2021-08-31 17:25:56 | 日記

米軍のアフガニスタン撤退を揶揄する在大阪中国総領事館の薛剣総領事のツイートはこのほど炎上した。19~24日まで、薛氏の投稿に対して1000件以上の非難の書き込みが殺到した。専門家は、中国の外交官による日本社会へのプロパガンダ宣伝は無駄骨に終わると指摘した。

薛氏は18日、ツイッター上で、米軍機2機のイラストに「20年かかって、アメリカはアフガンでこんな『成果』を挙げた」と日本語のコメントを付けて投稿した。1機はミサイルを落下させており、「2001年、アフガンに侵入した時」との説明文が付けられた。もう1機からは人が落下する様子が描かれ、「2021年、アフガンから撤退する時」との言葉を添えた。

薛剣氏の同ツイートに対して、多くの日本人ユーザーは「人の命を軽視している」「品格がない」とバッシングした。また、一部のユーザーは「天安門事件」の写真をつけてリツイートして、中国当局が1989年に学生らの民主化運動を武力で鎮圧し、多くの死傷者を出したことを皮肉った。

米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は29日、薛氏の投稿をめぐって、大阪教育大学教養学科の安部文司教授と京都芸術大学大学院芸術研究科の小崎哲哉教授とのインタビュー記事を掲載した。

VOAは、米政府は中国の台頭に伴い、オバマ政権2期目から対中政策を調整したと指摘した。トランプ政権は中国当局を最大の敵として捉えた。現在のバイデン政権もトランプ前政権の対中政策方針を受け継いでいる。いっぽう、中国当局も米国を最大のライバルと見なし、国際社会における米国のイメージ低下を図ろうとしているとVOAは示した。

安部教授は「米中対立がますます強まっている。在日中国外交官も対米批判に加わった」とした。教授は、民主主義の国だけでなく、全体主義の国でも世論が外交に影響を及ぼすことがあるとした。

「公共外交は政府間の外交と同じぐらい重要だ。中国の外交官はこれを知っており、ツイッターという日本国民がよく使うソーシャルメディアを利用して、公共外交を推し進めようとしている。彼らは、これが、米国に関する不満を日本政府の首脳ではなく、直に日本の世論に訴える有効な方法であると考えているだろう」

小崎教授はVOAの取材に対して、中国当局の現行の対日外交戦略の一つは、日本における米国のイメージを壊すことだとの見方を示し、薛氏の投稿はプロパガンダの一環であり、中国当局の外交戦略と一致しているとした。

在日中国大使館の今年4月のツイートも物議を醸した。投稿のなかで、「米国が『民主』を持って来たら、こうなります」との書き込みとともに、米国旗の模様が入った服をまとった死神がイラン、リビア、シリアなどと書かれた部屋のドアを開け、部屋から大量の血が流れる様子を描いたイラストを掲載した。

また、薛剣氏は今月13日、「笑止千万!アメリカが民主サミットを開催するんだって?今のアメリカに民主があるとすれば、腐敗した民主、金まみれの民主、泥沼化の民主しかない。ほら、見てみよう。コロナの中で60万人以上もの人が命を失ったアメリカ、誰かが責任を取ったのか?いないでしょう?!」とツイッターに投稿した。

薛氏が頻繁にツイッター上で、日本語での米国批判を展開していることについて、安部文司教授は、「中国当局は、日本と米国の仲を裂こうとしている」とした。

「米中対立の高まりに伴い、日本政府は『自由で開かれたインド太平洋戦略』を推進しており、同時に、米豪印との4カ国安全戦略対話枠組み(クアッド)の設立を提案した。中国当局は、日米間の緊密な関係を望んでいない。だから、在日本の中国外交官は米国を批判しながら、日本と仲良くなることを図り、日米関係を離間しようとしている」

小崎哲哉教授は「薛剣氏のツイートは、米中対立という情勢において、日本の世論をより中国寄りにする目的がある」との考えを示した。

小崎教授は「これは、中国の対日外交路線は北風のような戦狼外交から、太陽のような温かくて柔らかい方向に変わっていることを示した。しかし、これは日本国民向けの発信だ。(日本国民に)『信用され、愛され、尊敬される』という中国のイメージを植え付ける狙いがある」と話した。

今年4月、中国外務省の趙立堅副報道局長はツイッターを更新し、日本政府が東京電力福島第一原子力発電所の処理水を海に放出すると決定したことをめぐって、葛飾北斎の浮世絵のパロティー画で日本を皮肉る投稿をした。小崎教授は、これは戦狼外交の一部で、「趙立堅氏は英語でツイートしており、これは全世界に対するプロパガンダ宣伝である」とした。

薛剣氏は今年6月、駐大阪の総領事に就任したばかりだ。着任後、同氏は積極的にツイッター上で投稿している。米国批判を行うほかに、中国メディア「人民中国雑誌社」の記事を転載している。また、日中友好をアピールするツイートを投稿したり、日本の観光スポットやグルメを紹介したりしている。

VOAによると、今年7月、米シンクタンクのピュー研究所(Pew Research Center)が17の経済国を対象に行った調査報告書を発表した。回答者の69%は中国についてネガティブな印象を持っていることがわかった。国別では、日本は最高の88%となった。

安部教授は、1972年の日中国交正常化から鄧小平が主導した改革開放までの間、日本国民は中国に対して印象が悪くなく、むしろ先の戦争で中国に対して罪悪感があったと示した。

同教授は、江沢民政権の反日運動が日中関係を悪化させたことによって、両国間の歴史的問題や尖閣諸島(中国語:釣魚島)の領土問題が再び浮上したと指摘した。

「習近平氏が中国共産党の最高指導者になってからも、中国当局の日本に対する態度を変えていない。米中対立が激化し、習政権は日本に接近し始めたが、これは米国をけん制するための戦略である。中国の対日政策は基本的に変わっていない。中国の中央政府が反日姿勢を変え始めなければ、在日中国大使館がいくら日中友好をアピールしても無駄であろう。日本国民はこれを広告としか受け取っていない」

日本国内の一部の人は米中対立において、日本は米中間の緊張を緩和させる役割を担うべきだとの声を上げているという。安部氏は、このような見方は「現実的ではない」との見方を示した。

「中国と米国のどちらにつくかという問題では、日本政府は米国側を選択する。これは唯一の正しい選択だ。日本は、国家安全保障上で米国に頼っているため、日米同盟は非常に重要である。また、日本は米国と同じ価値観を共有し、自由・民主主義や基本的な人権などといった普遍な価値観に賛同しているからだ」

同氏は、日本にいる中国の外交官のプロパガンダは、中国当局が望むような効果を生むことができないと指摘した。

(翻訳編集・張哲)

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/78110.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

悪魔の国チャイナは、いろんな工作をかけてきます。お金、女そしてSNSとあらゆる手を使ってアメリカ批判と日本貶めをやっています。中国外交官がスパイの親玉で、留学生、五毛党など、日本にはチャイナの工作員スパイがウヨウヨしています。

一番問題なのは、国会が朱色に染まっていることです。伝えるメディアも朝日、毎日チャイナ活動新聞が日本を貶める記事を書いており、困ったものです。

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9・29自民総裁選、各候補それぞれの動き 菅首相・154日ぶり出勤せず 岸田氏・中小事業者と意見交換会 高市氏・月刊誌「正論」で決意披露・・自民党内の展開が気になる

2021-08-31 17:13:38 | 日記

自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)をめぐり、出馬意欲を見せる候補や周辺が動いている。岸田文雄前政調会長は新型コロナウイルス禍で苦しむ中小事業者と意見交換会を開催。高市早苗前総務相は月刊誌「正論」で「日本を安全で強い国にしたい」と決意を披露した。菅義偉首相(総裁)は戦い本番に備え、東京・赤坂の衆院議員宿舎で過ごした。

「国民の声を聴き、政治に対する信頼を取り戻す。どんな不満でも批判でも聞かせてほしい」

岸田氏は29日、さいたま市の中小事業者とのリモートによる意見交換会冒頭、こう呼びかけた。同市は、立憲民主党の枝野幸男代表のおひざ元で、次期衆院選も意識したといえる。

参加した観光バス経営者が「非常に厳しい状況だ。どの事業者も社員の雇用を守ろうと必死に頑張っている」と訴えると、岸田氏は26日の出馬会見で「(コロナ禍で苦しむ国民の)声を書き続けてきた」と紹介したノートを取り出し、うなずきながら書きとめた。

高市氏は9月1日発売の月刊誌「正論」で、「総裁任期中は菅総理を支える」と明言し、「社会不安が大きく、課題が多い今だからこそ、菅総裁の胸をお借りして(中略)日本を守り未来を拓くための対策を競い、ベストな方向性を見いだしていく」と語った。

具体的には、「国民の命を守り抜く感染症対策」や「財政・税制政策」「経済安全保障の強化」「防衛予算の大幅増額」「原子力の平和利用」などを掲げた。

菅首相は29日、154日ぶりに官邸や公邸などに出勤せず、終日、東京・赤坂の衆院議員宿舎で過ごした。これまでの週末は、官邸などでコロナの関係閣僚らから報告を受けたり、民間団体の関係者らと面会していた。

河野太郎規制改革担当相は29日のフジテレビ番組で、「かなり菅首相のリーダーシップで進んでいるところが、なかなか評価されていないというのは正直じくじたるものがある」と述べ、首相の再選支持を示唆した。

 

 

貼り付け元  <https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210830/pol2108300002-n1.html>

 

以上、夕刊フジ

今の自民党、菅政権は人気がた落ちであり、私もまったく支持してない。

親中、アメポチであり、本当に日本を守れるのか?

菅氏の国家観は全く分からない。自分の出世だけの人かなと思える。

 

中国の工作員たちと、自民党が縁を切る覚悟が必要だ。

 

また、安倍さんの人気で当選した人間は今回の選挙で自力で戦えないだろうから

選挙の看板を誰かに変えてほしいと願うはずだ。

高市さんが、その的になりそうですね。

 

高市議員以外は、日本のリーダーにふさわしくない。

 

ただ、首相になってないのでどれだけの資質があるのか?未知数です。

総務大臣をやっており、メディアからは嫌われているということだけで実績は不明?

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