ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今週も“黄金世代”が上位争い 小祝さくらがパット改善で5位浮上・・・若手頑張れ!!

2018-03-30 19:42:52 | 日記

ヤマハレディースオープン葛城 2日目◇30日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,564ヤード・パー72)>

今週もプロになったばかりの黄金世代がツアーを沸かせそうだ。「ヤマハレディース」2日目、小祝さくらが6バーディ・3ボギーの「69」でラウンド。午前組では最上位となるトータル1アンダーの5位タイにつけた。

写真激カワ!子イノシシ?がコースを駆ける

インから出た小祝は出だしの10番で3パットのボギーを叩くなど、前半で1つ落とす展開。それでも「インコースでスコアがでないのは想定内」と気持ちを切り替え、折り返しての2番で1つ取り戻すと、5番で3m、6番では12mのロングパットを沈めて連続バーディ。さらに8番でも3mを決めて、結局後半だけで4つのバーディを奪った。「69も出ると思っていなかった」と自分でも驚きのスコアで、一躍上位戦線へと躍り出た。

「後半パットが決まったのでバーディを獲れた」と、好スコアの要因はグリーン上。今週から取り組み始めた練習が、調子の上がっていなかったパターの復調につながった。その練習とは縦約8cm、横約1mの金属板の上にボールを乗せてパッティング練習するというもの。小祝はそれを練習グリーン、そしてホテルの両方で取り組んでいるという。練習の意図をコーチの辻村明志氏が説明する。

「ストロークを意識せず、自分の出したい出球を打つための練習です。スライスでもフックでも、まずは1mの真っ直ぐをしっかり打つことが大事。その為には10cm先のターゲットを通すこと。これを50球やって、何回金属板の上を通って真っ直ぐに行ったか、というのをやってもらっています。とにかく“ターゲットに通す”という気持ちが大事」(辻村)

ちなみにこの金属板は、辻村氏がホームセンターで買ったもの。我々アマチュアでも容易に入手することができる。この練習を行った結果、「まだ始めたばかりで何とも言えないですが、先週よりもパターが入っています。いい感じです」と早速効果が出ている。

小祝は今季4戦を終えて最上位は48位、予選落ちが3回とここまで波に乗れていない。だが、小祝の同級生を見渡すと、先週まで2戦連続で三浦桃香が最終日最終組、勝みなみが4試合でトップ10に2回入るなど、早くもツアーを沸かせている。「先週とかもみんな上位に入っていた。すごいなと思ったけど、自分もここからリランキングも入らなきゃいけないし、そうでなくてもこのままじゃ厳しい。みんなに負けないように頑張らなきゃいけない」と感じている。

一方で「まだ前半なのでここから焦りすぎずにいきたい。いつかかみ合ってくると思う」と折り合いもつけている。気持ちの整理の上手さが小祝の強さであり、並みのルーキーではないところ。思えば昨年のプロテストとQTでも出遅れながら、終わってみればプロ合格、QTでは9位で前半戦出場権を獲得した。焦りからズルズル崩れないメンタルが彼女の持ち味だ。

誕生日は4月15日。生まれた北海道では、ちょうど桜満開の季節ということで、「さくら」と名づけられた。ただ、本人としては「名前に入っていますが…私にとってはただの花ですね。お花見とかもしないです」とあまり桜に興味はない様子。それでも、道産子ルーキーに開花の季節が近づいていることには間違いない。(文・秋田義和)

 

以上、アルバニュース

 

 

道産子ルーキー小祝がいいですね。

道産子ベテラン菊池がトップで北海道が頑張っています。

 

宮崎の三浦、鹿児島の勝も頑張っており、日本の南北出身頑張れ!

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菊地絵理香が単独首位で決勝Rへ 永井花奈は1差2位後退・・・明日も期待しています。

2018-03-30 19:29:13 | 日記

ヤマハレディースオープン葛城 2日目◇30日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,564ヤード・パー72)>

国内女子ツアー第5戦「ヤマハレディース」2日目の競技が終了。4バーディ・1ボギーでスコアを3つ伸ばした菊地絵理香がトータル5アンダー・単独首位に躍り出ている。

【LIVE写真静岡決戦2日目の模様を撮れたてフォトでお届け

初日に自身初の首位発進を決めた永井花奈は、この日1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばせず、トータル4アンダー・単独2位に後退。首位から2打差の3位に全美貞(韓国)、3打差4位タイに2012年大会覇者のりつが続いた。

ルーキーでは、3ストローク伸ばした小祝さくらがトータル1アンダー・5位タイの好位置で予選を通過。昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)はトータル5オーバー・40位タイ、ホステスプロのユン・チェヨン(韓国)はトータル4オーバー・33位タイで決勝ラウンドに進出している。

【2日目までの順位】
1位:菊地絵理香(-5)
2位:永井花奈(-4)
3位:全美貞(-3)
4位:りつ(-2)
5位T:小祝さくら(-1)他

 

以上、アルバニュース

 

 

来ました、菊池絵里香は密かに応援している選手です。

 

決勝ラウンドでもこの調子で頑張ってほしいですね。

 

それから、2位の永井花奈もしぶとく粘っています。

若手では、小祝さくらも5位タイに上がってきてます。

 

日本人選手の活躍を祈念しています。

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女子メジャー今季初戦 日本勢は鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦・・・畑岡に期待

2018-03-29 00:15:33 | 日記

◇女子メジャー第1戦◇ANAインスピレーション 事前情報◇ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)◇6763yd(パー72)

2018年の女子メジャー初戦は29日(木)、今年もカリフォルニア南部のパームスプリングスで開幕する。賞金総額280万ドル(約2億9391万円)がかかるビッグトーナメントは、優勝者が18番グリーン脇の池“ポピーポンド”に飛び込むことでも知られている。

 

前年大会はレキシー・トンプソンが単独首位を走っていた最終日の後半プレー中に、前日3日目のルール違反が発覚。4罰打を受けて優勝争いは混とんとし、通算14アンダーで首位に並んだユ・ソヨン(韓国)がプレーオフの末にメジャー2勝目を飾った。

 

ユのほか、前年のメジャーチャンピオンであるダニエル・カンパク・ソンヒョン(韓国)、キム・インキョン(韓国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が、そろい踏み。ミッシェル・ウィは今月上旬「HSBC女子チャンピオンズ」で4シーズンぶりの復活優勝を遂げ、期待を大きくした。

 

日本勢は米ツアーメンバーの野村敏京上原彩子に加え、畑岡奈紗が滑り込みで大会初出場。日本ツアーからは昨季賞金女王の鈴木愛が参戦する。

 

<主な出場予定選手>
ユ・ソヨンステーシー・ルイスチョン・インジポーラ・クリーマー野村敏京アンナ・ノルドクビストフォン・シャンシャン朴仁妃畑岡奈紗ダニエル・カンキム・インキョンパク・ソンヒョンブルック・ヘンダーソンアリヤ・ジュタヌガン鈴木愛レキシー・トンプソンリディア・コー上原彩子ミッシェル・ウィ

 

以上、GDOニュース

 

 

アメリカでは、活躍できない日本人選手です。

 

鈴木愛には期待していますが、飛距離がイマイチ足りないと思います。

 

一番期待しているのは、畑岡奈紗ですが、アメリカではトラウマがあるようで失速してしまいます。

早く優勝して自信をつけてほしいものです。

 

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「悪者扱い、私と同様」「答弁拒むのは当然」鈴木宗男氏・・・私たち国民は森友には、しらけていますよ。

2018-03-28 23:49:34 | 日記

■2002年に証人喚問された鈴木宗男・元衆院議員の話

国会での答弁について丁寧さを欠いた、と佐川氏が率直に謝罪したのは評価できる。私が北方四島支援事業への介入疑惑などで証人喚問された時と同様、佐川氏は「悪者」扱いされていた。「安倍首相や昭恵夫人への忖度(そんたく)があった」と事実でないことを野党が主張するのは間違っている。

 

 喚問は質問の事前通告もないので、その場でどう答えるかの判断を強いられる。特捜部の聴取が想定される佐川氏が繰り返し答弁を拒むのは、訴追の可能性を考えれば当然だ。

 

以上、朝日デジタル

 

 

>「安倍首相や昭恵夫人への忖度(そんたく)があった」と事実でないことを野党が主張するのは間違っている。

その通りです。

 

日本のマスコミ、国会は愛国心を失って戦後史観の道を進んでいる。

 

それを見ている国民も朝日新聞、TVしか見ないB層は乗せられているが、インターネットのお蔭でTVを観なくなった層は冷静に冷ややかにしらけてしまっている。

 

ということは、これまでの地デジ、マスコミはなくなるということじゃないかとみています。

 

ちょっと前まではマスコミと反日左翼に本気で腹を立てていた私も最近はしらけてしまっています。

 

私のような人間の比率が間違いなく増えており、日本の将来に少し期待が持てると思います。

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森友改竄で財政再建議論が停滞 歳出最大の30年度予算成立・・・反日左翼など外国のポチが問題では?

2018-03-28 23:33:13 | 日記

28日成立の平成30年度予算は一般会計総額が97兆7千億円と6年連続で過去最大を更新し、税収不足を補う新規国債発行額は33兆円超の高水準となった。だが3月に入って国会の議論は学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改竄(かいざん)問題に終始し、財政再建の協議は深まらなかった。政府が6月の策定を目指す新たな財政健全化目標の話し合いも遅れ、財政運営に影を落としている。

 

 「今回の(改竄)問題によって、(予算など)他の重要な論点について、議論があまりなされていない状況に責任を感じている」。安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、予算関連の議論が停滞したと認めた。

 

 安倍政権の下、歳出は拡大傾向が続いている。30年度予算の一般会計総額は、97兆円台半ばだった29年度から3千億円弱増加した。高齢化に伴い、社会保障費が過去最大の33兆円弱に膨らんだことが大きい。防衛費や公共事業費も増えた。

 

 税収は景気回復で29年度より約1兆4千億円多い59兆円超と27年ぶりの高水準を見込む。ただ、新規国債発行額は8年連続で減らすが、高止まりの状況は変わらない。財政の健全性を示す基礎的財政収支(PB)も10兆円超の赤字が残り、財政規律は緩んでいる。

 

 国と地方の借金が1千兆円を超える中、PB黒字化は急務だ。だが、消費税率引き上げによる増収分の使途変更で借金返済分が減り、32年度を目指してきた国と地方のPB黒字化は延期。政府は6月に新たな目標を設定する予定だ。

 

 37年には団塊世代が全て75歳以上の後期高齢者となり医療費などが急増。米国の鉄鋼輸入制限が輸出企業に打撃となれば税収減の恐れがあり、歳出入改革は待ったなしだ。このまま議論が遅れ続ければ、財政破綻リスクが増大しかねない。(中村智隆)

 

以上、産経新聞

 

 

PB黒字化は急務ではない。

景気が上がり、税収も増加しており、財政的に何も問題はない。

 

国債を発行して政府の借金が増えると単純に言えない仕組みがある。それは、年間80兆円の円を刷っており、その80兆円で国債を買い戻す形ができており、買い戻す国債が不足している実情にあるので国債を発行して政府は買い戻している現実をマスコミは正確に伝えるべきです。

 

日本の問題は、反日左翼が売国行為を行ってモリカケで日本の足を引っ張っていることです。

 

そういう外国の味方、朝日新聞は野党を見限って自民党の中で波乱を起こし、安倍おろしを企んでいるようです。

 

石破なのか、野田、小泉なのか分かりませんが、安倍首相に代わる人材はいません。

 

日本にはスパイ防止法がありませんが、これが国益を大きく損なう原因をつくっていると思います。

 

中国、韓国含む朝鮮そしてアメリカのポチどもを一掃しないと日本という国が沈んで行きます。

 

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