ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

尾関彩美悠の正確ドローの秘密 「腰は“回す”のでなく“切り上げる”」The reason for slicing is turning.

2022-12-31 18:21:09 | 日記

正確なドローボールを武器に2022年にルーキーシーズンながら初優勝を飾った尾関彩美悠。「ドローを打つ際に大事にしているのが、ダウンスイングで胸を右に向けながら左に踏み込む姿勢です」と語る。そのために普段練習していることを、ゴルフ雑誌ALBA859号のなかで明かしている。

 

尾関はスエー防止のために、ヒザの外側にクラブを当てて打つ【写真】

 

「私がインからクラブを下ろしてドローを打つために大事にしているのが、ダウンスイングで胸を右に向けたまま左足で踏み込む姿勢。上体が左に突っ込むと、カット打ちになってしまうからです。そのために意識しているのは股関節の使い方です」

 

尾崎は腰を回すイメージは持っていない。「バックスイングでもダウンスイングでも、左右の股関節をタテに切り上げるようにしてお尻を引く。そうすれば軸を保って振れるので、胸を右に向けたまま下半身から切り返せます」と話す。

 

「腰を回せ」とよくレッスンで言われるが、「それだと左にスエーしてしまい、上体が突っ込むので注意しています」。また、「体重移動を意識し過ぎるのも軸ブレしてミスの原因になる」と、股関節をタテに切り上げる意識に行き着いた。

 

そんな尾関は、スエーを防ぐために、ヒザの外側にクラブを当ててボールを打つ練習を行っている。「ヒザがアドレスの位置からヒザが少しも流れないようにして打ちます。両足の内側で踏ん張ると、股関節をタテに切り上げる動きもできるようになりました」。7歳からゴルフをはじめ、まだ19歳と若いが、その練習法は意外と古典的だった。

 

以上、アルバニュース

 

私も回すというワードにより、スライスを打ってしまっていると思います。縦ぶりすることがスライス防止になると思います。

 

 

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ゴルフ山下選手ら締めくくりの鐘 大阪取引所で大納会Young players are working hard on the women's tour.

2022-12-31 18:13:18 | 日記

大阪取引所は30日、2022年最後の取引となる大納会の式典を開いた。ゲストとして大阪府出身の女子プロゴルファー、山下美夢有選手と西村優菜選手が出席し、取引を締めくくる鐘をそれぞれ3回、打ち鳴らした。

 

山下選手は日本女子ゴルフツアーで史上最年少となる21歳で年間女王に輝き、賞金トップとなった。「来年も目の前の一打に集中して一勝を目指す。海外メジャーに挑戦したい」と話した。

大阪取引所などでは229月からデリバティブ(金融派生商品)の祝日取引を開始。岩永守幸社長は「何かあった時に開いていて良かったと言われるマーケットを目指したい」と話した。

 

以上、共同通信

 

女子ゴルフは、若手の台頭で盛り上げていますね。

 

ちょっと前までは、イボミ、アンソンジュが台頭していた頃は、日本ツアーも韓国にやられていましたが、日本の若手が日本ツアー防衛をしっかりやっていますね。

 

ところで、今日は紅白歌合戦ですが、芸能については韓国に侵食され、韓日歌合戦になっており、「受信料返せ」とNHKに抗議メールしました。

政治もチャイナに間接侵略され、全く大丈夫ではありません。

 

 

 

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高市早苗氏、ユーチューブで今年を総括 安倍元首相の奈良遊説「もっと強く止めたらよかったと今でも後悔」The Liberal Democratic Party will split.

2022-12-31 18:02:11 | 日記

自民党・高市早苗経済安全保障担当相が31日までに自身のユーチューブチャンネル「高市早苗チャンネル」を更新。2022年を振り返った。

 

一番印象に残っていることを問われ、「残念ながら78日、参院選の遊説中に安倍晋三元総理が銃撃されて、お亡くなりになったこと」と答え、「今年一番大きな出来事でした」と話した。

「よりによって、私のふるさとである奈良県での事件。今でも辛いです」と打ち明けた。「ちょうど事件前日の夕方に、急に奈良県に遊説に入ることが決定されたと聞いて、私は安倍総理にメールをしました。奈良県は世論調査でかなり自民党がリードしているので、来なくても大丈夫ですよと申し上げたのですが、京都にも行くんで、そのついでに寄るよという返信がありました」と回想。「もっと強く止めたらよかったなあって今でも後悔をしています」と吐露した。

安倍元総理との関係性について「同じ時期に衆院議員になって、ほんとに長いこと、いろんな勉強会を開いたりして、ともに政治活動を続けてきました」と説明。「同じような国家観を持っていて、かけがえのない同志でした。今でも安倍元総理が生きていらしたら、相談したいなあって思うようなことが時々起こります。だから本当に寂しい、辛い、悔しい出来事でした」と苦しい胸の内を語った。

動画では他にも、プライベートでやり残したことなどについて語った。

以上、スポーツニッポン

 

高市早苗議員には、彼女を担ぐグループを作ってほしいですね。

 

暗殺後、安倍派を崩す動きを宏池会が動いています。

しかし、岸田首相は調子に乗り、防衛増税を財務省のコントロールの元、短期間に行ったが、これが命取りになり、墜落状態になりつつあります。

 

個人的には、自民党を割ってほしいと願っています。

自民党は保守党ではありません。むしろ、保守系の議員の方が少ないように思えます。2割程度しかいないと聞きます。外国の工作員が多すぎます。切らないとダメです。

 

日本は危機状態にあります。

今の自民党では、日本を守れないと思います。

日本を守る議員の連携が必要です。

 

 

Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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米国で記録的な大寒波、少なくとも41人死亡・200万世帯停電…クリスマス休暇に直撃global warming lie

2022-12-26 18:04:27 | 日記

【ニューヨーク=金子靖志】米国は22日から記録的な寒波に見舞われ、25日夜(米東部時間)までに少なくとも全米で41人が死亡した。停電は約200万世帯に達し、航空便の欠航も相次ぐなどの影響が出ている。

 

米NBCニュースなどによると、ニューヨーク州バファローでは25日朝、1メートル以上の積雪を観測。同州では豪雪の影響で車内に取り残されるなどして16人が死亡した。オハイオやケンタッキーなど10州超で死者が出ている。

航空便は25日、雪の影響などで約2500便が欠航し、クリスマス休暇で帰省する旅行客らが足止めされている。

米国立気象局などによると、22日に米中部と北部の一部地域で気温が急降下し、吹雪を伴う寒波に見舞われた。同局によると、これまでに米人口の約6割に当たる2億人以上が警報や注意報の対象となっている。

 

以上、読売新聞

 

今の地球は、本当は温暖化ではなく、寒冷化しています。

ところが、海水だけは温まっています。原因は海底火山が活発になっていることが原因です。

なぜ、火山が活発化しているのか?それは、太陽の活動が低下しており、バリア機能がなくなり、宇宙線(素粒子)が直接、地球に届く状態になり、火山、地震のトリガになっていることが原因です。

 

こういう説明がTVでされてないことで、温暖化脳にされてしまっているのです。

 

CO2が原因だと言っていますが、大嘘です。

CO2では海水は温まりません。

 

 

 

Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

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今季はシルバーコレクターも…キャリアハイ叩き出した吉田優利の“超守備力”【2022年スタッツ振り返り】She has the highest recovery rate.

2022-12-23 12:02:40 | 日記

新女王誕生、ニュースター登場など今年も大いに沸いた国内女子ツアー。その1年間をスタッツで振り返る。【リカバリー率】

 

ポイントは切り返しでの動き…吉田優利のスイングを連続写真でプロが解説

 

パーオンしないホールで、パーかそれよりもいいスコアを獲得する率。グリーン周りの小技や、ピンチをしのぐパッティング力などディフェンス面が問われる。その1位に輝いたのが吉田優利だ。

 

2勝を挙げた2021年に比べ、今季は2位が5度、年間トップ10は19度(2位)と勝ちきれない展開が続いた。ただ3位になった平均パット数(パーオンホール、1.7606回)や、こちらも1位になったサンドセーブ率(59.6330%)などしぶとい戦いぶりで、2シーズンが統合された昨季よりも多い1億1444万4959円 (6位)を稼ぎ出したのはさすがだ。

 

ポイントレースでも6位に入るなど、わずかにかみ合えば女王争いを引っ張る存在になっていた可能性も感じさせる。“パーオンしないホールで”というが、パーオン率も70.9677%で14位と決して悪いわけではなく、466個だったバーディ数では全体1位と、攻守に長けているのは間違いない。25位とやや見劣りのするフェアウェイキープ率(71.3134%)が改善されると、来季のさらなる飛躍も見えてくる。

 

【2022年リカバリー率上位】

1位:吉田優利  70.6790%

2位:西村優菜  70.6306%

3位:森田遥   70.6154%

4位:青木瀬令奈 70.2500%

5位:山下美夢有 70.1863%

6位:稲見萌寧  69.4600%

7位:ささきしょうこ 67.5119%

8位:申ジエ   67.0702%

9位:吉本ひかる 66.8403%

10位:永井花奈  66.8254%

 

以上、アルバニュース

 

リカバリー率トップが吉田優利だったんですね。

来シーズン、メルセデスポイントランキングのトップが狙えますね。

 

ところでセゴドンの名前がないのが不思議ですね。ショットでスコアメイクしていたということでしょうか?

 

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