ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏(67)が、LGBTなど性的少数者への理解増進法案が成立すれば、「保守政党を新たに立ち上げる」と宣言した。自身のユーチューブチャンネルで10日、明らかにした。LGBT法案が成立すれば社会の根幹をなす家庭や、皇室制度が崩壊し、日本が徹底的に破壊される恐れがあると指摘した。同法案を推進する岸田文雄首相(総裁)率いる自民党はもはや支持できないと訴えた。
「現時点で党名、綱領など含め、詳細は何も決まっていない。本音では政治活動はしたくなかったが、やむにやまれなかった。思いに共感し、支援したいという方々の多くの声が支えだ」
百田氏は11日、夕刊フジの取材にこう語った。
放送作家として人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ系)を長年担当するほか、作家として『永遠の0』(太田出版)、『海賊とよばれた男』(講談社)、『日本国紀』(幻冬舎)などのベストセラーを次々と発表している。
保守系ユーチューバーでもある百田氏は10日、「決意表明です『LGBT法案が成立したら、私は保守政党を立ち上げます』」と題するライブ放送を行った。
そのなかで、LGBT法案について、「定義があいまいな『性自認(ジェンダー・アイデンティティー)』への差別が、拡大解釈される恐れがある。社会、国家を構成するコミュニティー、細胞が崩壊し、気付いたときには取り返しがつかない恐ろしさがある」「(ラーム・エマニュエル駐日米国大使の言動は)内政干渉だ」「一人の政治家も声をあげない」と述べ、日本維新の会と国民民主党案をほぼ〝丸のみ〟したとされる修正案も批判した。
安倍晋三元首相が昨年7月に暗殺されてから、保守政党だったはずの「自民党のタガが外れた」と指摘し、新たな保守政党を立ち上げる決意を次のように語った。
「自民党は選挙公約のどこにもなかったLGBT法を強引に通そうとしている。だが、喫緊の課題である憲法改正やスパイ防止法はやろうともしない。これまで、自民党を消極的に支持していたが、安倍氏が亡くなってから、自民党は音を立てて崩れ、保守政党ではないことが明らかになった。自民党は巨大で、怪物のような政党だ。『政党立ち上げは無謀だ』という、そしりを受けてもやむを得ない。だが、国民が覚醒しなければならない」
以上、ZAKZAK
安倍晋三暗殺以降、アメリカ大使館エマニエル大使はやりたい放題です。
アメリカ大使が日本の首相に命令する形って、相当舐められたものです。「内政干渉ですから、お受けできない」と断ればいいだけのことです。ただ、バイデンが命じている可能性もある。ジル・バイデンがLGBTの活動家らしい。岸田夫人もアメリカに呼びつけられており、アメリカさまのご命令だからというスタンスで自民党部会でも強引に進めている。この法案で、日本が壊される。特に男系天皇を潰すことが第一の目的のようだ。さらに女性のスペースが侵される、子供の異常な性教育が行われ、日本社会が壊される。
こういうことに安易に加担してしまう自民党には呆れる。
改憲、スパイ防止法を同様に進められないことも問題です。
日本の現状は、外国のための政治をやっている。
LGBT法案に反対しているのは、参政党だけです。
どの党も日本より、外国優先であり、税金チュウチュウシステムで反日左翼に金が抜かれており、増税は財務省の指示で岸田首相は従順に進めている。
こんな日本の政治では、保守層は許さない気持ちになるのは必然です。
私も自民党の議員8割に抗議のメッセージを送った。
百田さんも有本さんも頭にきて保守新党を立ち上げると意気込んでいる。参政党があるので支援するやり方もあると思うが、参政党ではイマイチ信用してないようだ。
自民党を支持してきた保守層の受け皿にどこの党がなれるか?
国民民主?維新?
是非、参政党に入れてほしいものだ。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
鬼退治ができる参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
参政党 (sanseito.jp)
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