[カイロ 16日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」は16日、新たなビデオ声明を発表し、シリアでの空爆に参加した国々はフランスと同じ運命をたどるとした上で、米ワシントンを攻撃すると警告した。
ビデオ声明は、イスラム国がメッセージを伝達する際にしばしば利用するウェブサイト上に掲載された。
ビデオの信ぴょう性については現時点では確認できていない。米国土安全保障省は、攻撃を示唆するような情報は得ていないとしている。
以上、ロイター記事
アメリカは、これまでISISを本気で潰そうとしてきたのだろうか?
逆に育ててきたような気がする。ちょうど、アルカイダのようにISISには、アメリカの傭兵会社からも派兵されているらしく、ワシントンをテロ攻撃するなら、アメリカの傭兵会社とペンタゴンの一騎打ちという形になるのかな?
軍需産業で儲けたい連中がCIAを使って、どのように絡んでいるのか?
元々は、9.11からスタートしたことであり、フランスでのテロも、シリアの難民も同様である。
ISISはイスラエルが後についていると噂もあり、イスラム教を貶めるための団体だ。
それがフランス、さらにアメリカ?でもテロをやる?
アメリカ、イスラエル陣営の自作自演かも知れない。
どちらにしても原因を作っていることには間違いない。
「テロは悪い、許さない」という声は聞こえるが、「なぜテロが発生するのか」という追求がないことが問題解決に至らない原因だと思う。
結局は、因果応報へつづく結果が待っている。
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