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国民民主党の玉木代表は20日、岸田総理と会談し、物価高に対応するために総額23兆円規模の緊急経済対策が必要だと申し入れました。
電気料金を最低でも1割下げるよう主張したほか、災害対策や安全保障についても申し入れました。
岸田総理は参議院の予算委員会で「提言の中身を参考にする」とした上で、「思い切った経済対策が必要」だとの認識を示しました。
以上、TBSニュース
今、各党首の中で玉木代表がまともだ。
輸入品の高騰に伴う物価高対策が必要であり、それを解決する第1歩は電気代値下げです。
大胆に半額にできないか検討すべきです。
原発の再開と石炭発電をやることです。
カーボンニュートラルは凍結すると発表し、日本の最先端技術コンバインド方式の石炭発電を協力に推進することです。原料の石炭はオーストラリアから輸入すれば安定的に手に入ります。
日本の電力が安価で安定的になれば、中国進出していた日本企業が日本に帰ってきます。
そして、国内産業を大胆に活性化すれば、円安を利用した第2の高度成長がスタートできます。
宏池会の先輩、池田勇人首相につぐ功績を岸田首相はつくれます。これで日本のGDPが大幅にアップします。
しかしながら、財務省の操り人形の岸田はできないでしょうね。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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