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海外メジャー第3戦「全英オープン」2日目、首位と5打差の12位から出た池田勇太はノーバーディ、3ボギー「74」(パー71)とスコアを落とし、通算イーブンパーで予選2日間を終えた。ホールアウト時点では45位前後、決勝ラウンド進出へのカットラインは1オーバーとなっている。
8アンダーの首位でスタートしたフィル・ミケルソンはこの日も、4バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算10アンダー。ホールアウト時点では、首位を保っている。ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が7バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算9アンダーと1打差につけた。
宮里優作は前日7打をたたいた難関の8番(パー3)でバーディを奪ったものの、4番で7打をたたくなど「73」とスコアを落とし通算8オーバー。小平智は通算11オーバーで終了し、ともに予選通過は絶望的だ。
1オーバーの75位と出遅れた松山英樹は2日目をティオフし、出だしの1番をパーとした。初日12位につけた今平周吾は、午後3時21分(日本時間午後11時21分)にスタートする。
以上、GDOニュース
池田勇太だけがイーブンパー、27位タイで予選通過している。
リオ五輪代表の池田勇太が予選通過したことは、良かった。
松山英樹は、予選落ちしてしまっている、どうしたのか?不振である。
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