海上保安庁の奥島高弘・前長官と笹川平和財団の小原凡司・上席研究員が2日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国海警局の動向や海保の役割などを議論した。
小原氏は、海警船が海軍並みの76ミリ砲を搭載していることに触れ、「海警局がシームレスに軍事行動まで取れるようになっているのでは」との見方を示した。奥島氏は海保と自衛隊の連携について、「軍事と非軍事をきちんと分け、得意分野の融合が重要だ」と指摘した。
以上、読売新聞
もう石垣諸島有事は迫っている。
台湾有事は日本有事だという認識が平和ボケした日本人にはない。
そのうちに痛い目に遭い、それでも間違いとか、言い出すのだろう。
昔戦った英霊は嘆いていることでしょう。
GHQによる戦後教育で、大和魂が抜かれ、お金のために生きる人間ばっかりで
痛い目に遭うことは間違いない。
それから、岸田では日本は守れない。
日本の国会は、日本のために働いているのだろうか?
外国の回し者売国奴であふれている。
希望の星は参政党しかないが、国民が覚醒しないと参政党が政権をとる道のりは長い。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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