
岸田文雄政権の〝大甘〟方針に、日本学術会議が反論してきた。菅義偉前政権で「廃止・民営化」論が出ていた同会議について、岸田政権は「国の特別の機関」という現在の形態は維持する一方、会員選考過程をチェックする第三者委員会の設置などを含めた改革方針を示していたが、会議側は再考を求める声明を取りまとめたのだ。近く政府側に伝えるという。
「学術会議の独立性に照らしても疑義があり、存在意義の根幹に関わる」
日本学術会議の声明にはこう記されていた。
梶田隆章会長は21日、総会後の記者会見で、「70年以上の歴史を持つ学術会議の性格を変えてしまいかねない」と訴えた。
同会議については、年間約10億円もの税金が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、日本の「軍事・防衛研究」に反対し、経済成長のマイナスになってきたと指摘されている。
「学術会議の独立性」がそれほど重要なら、「廃止・民営化」した方がいいのではないか。
以上、ZAKZAK
そのとおり!
何か大きな勘違いをしている。
この組織は、税金をもらって中国に加担することを平気でやっている。
10億円は、打ち切り防衛に振り向けることが正解です。
さらに大学の軍事研究費を政府が推奨することをやらないと日本防衛が心配です。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます