
自民党の裏金事件による世論の逆風がやまない中、党内から公然と岸田文雄首相に速やかな退陣を求める声があがった。
あいさつする自民党横浜市連会長の佐藤茂氏=2024年6月4日、横浜市中区山下町、良永うめか撮影
4日の党横浜市連の定期大会。会長の佐藤茂市議が「現在の党の支持率は危機的。2009年の政権交代に匹敵する」とした上で、「問題に終止符を打つため、政治資金規正法改正案成立のめどがついた今、トップの総裁自らが責任を取り、身を引く苦渋の決断をして頂きたい」と首相に退陣を迫るあいさつを行った。
佐藤氏はその上で「総裁選で大胆な計画と政治刷新を進められる強いリーダーシップの取れる新進気鋭の総裁を選び、変革の証しを国民に示さなければならない」と訴えた。
以上、朝日新聞
さすがに岸田では戦えないというか、政権交代に向かっている。
保身ばっかりの議員は首にならないように引っ込んでいるが、選挙する地方の陣営ではさすがに一揆的な行動に出るしかないようだ。
神奈川以外の件でも一揆がどんどん展開されると思われますね。
マスコミに先導された形の総裁選びでは小石河になる。また米民主党のパペットの上川では話にならない。
今、高市早苗しか建て直しはできないと言う声が各地で上がりつつあると私は推察します。
マスゴミはもっと高市早苗のニュース画像を伝えるべきです。
増税メガネが自民を壊すのは勝手だが、日本まで壊されては困る。
さらに売国政府ではチャイナの日本自治区がすぐそこまで迫っている。
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