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両院共和党議員の約9割、バイデン氏の当選を認めない・・選挙詐欺の首謀者は誰だ!

2020-12-07 17:23:05 | 日記

ワシントン・ポスト紙の最新調査によると、共和党議員の大多数はバイデン氏の当選を認めていないことがわかった。

同調査は両院の共和党議員249人を対象に行われ、9割近くの222人がバイデン氏の当選を認めていない。また90%近くが、勝者が誰であるかを示さなかったという。

一方、アリゾナ州共和党のポール・ゴサー(Paul Gosar)下院議員とアラバマ州共和党のモー・ブルックス(Mo Brooks)下院議員らは、トランプ氏が選挙に勝ったと公に主張している。

トランプ大統領が2日、「おそらくこれまでで最も重要なスピーチかもしれない」と称した46分のビデオを公開された。調査はその後に行われた。

再選を目指すトランプ大統領は同スピーチの中で、「米国人は最大の特権である選挙権を持つべきだ。これから2020年の選挙で起きた大規模な詐欺と不正行為を暴き、また攻撃を受けている米国の選挙制度を守ることを決意している。米国の法律と憲法を守るという大統領としての至上の責任を果たす」と表明した。

トランプを支持する共和党のブルックス議員は、連邦議会で全選挙人の投票を集計する来年1月6日、議会の合同会議(Joint Session of Congress) で異議申し立てを行う予定であると述べた。

彼は、今回の選挙結果は盗まれたとし、合法的な票だけを数えれば、トランプ氏が勝者であるため、議会の認定もこれを反映すべきだと主張した。

選挙詐欺の問題がまだ未解決されていないが、民主党大統領候補のバイデン氏が当選を発表した。しかし、多くの州でさまざまな選挙詐欺事件が暴露され続けている。ペンシルベニア、アリゾナ、ミシガンなどのスイング・ステートで最近行われた公聴会の中では、多くの証人がさまざまな選挙詐欺や不正行為を暴露していた。

以上、大紀元日本ウェブ編集部

この不正選挙はクーデターであり、一部、戒厳令を発出して米軍が出動する事態に発展する可能性がある。

こんなデタラメが通るなら、選挙やっても集計機で勝者を前もって決めていればいいだけで、本当に国民に対する詐欺です。

詐欺をやった連中の処分が楽しみです。


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