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放送法における政治的公平の解釈をめぐり、高市経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と主張する文書について、総務省が調査を行った結果、「捏造はなかった」と国会に報告したと、立憲民主党の議員が明らかにした。
立憲民主党・石橋参院予算委筆頭理事「(総務省関係者に)捏造と言った者は誰もいなかった。つまり、2月13日はあったということですから、高市大臣の捏造というのはすべて崩れたと思います」
高市大臣は、総務省が公表した4枚の行政文書について、国会答弁で「捏造」だと主張している。
これについて、総務省が文書を作成した関係者らに調査をした結果、「捏造はなかった」と国会に報告したと、立憲民主党の石橋参院議員が明らかにした。
高市大臣は、捏造だとした発言について、「撤回するつもりはない」と強調している。
以上、FNNプライムオンライン
立憲は苦しいですね。
追い詰められて、社会党の運命になることでしょう。
信じられない反日党です。
立憲共産党は日本にはいらない。チャイナか、北朝鮮に出て行け!
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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