
河野太郎外相は20日午前の記者会見で、北方領土の元島民による空路墓参を22、23日の日程で実施すると発表した。元島民らは航空機で国後島、択捉島に渡り、墓参りを行う。従来の船便に比べ、移動時間を短縮できることから、高齢化が進む元島民の負担軽減につながるとして、昨年より実施している。
河野氏は会見で「(日露)平和条約の締結に向けて、元島民の切実な思いも胸に、こうした協力を着実に進めていきたい」と述べた。
以上、産経新聞
日本は戦後70年、北方領土、竹島、尖閣問題と国境を周辺外国にいいようにされている。
元々、アメリカが仕組んだものだ。
日本は改憲して、真の独立国家にならないといけないのですが、マスコミつまり、国民洗脳機関がアホな国民を洗脳してお花畑を作っています。
一番腹立つのが、売国左翼野党です。愛国心のない政治家が日本の国会にいることが不思議なことです。
アメリカでは共産党は認められていません。
日本でも愛国心のない売国左翼は日本にはいらない。
日本は岐路にきており、電波オークションがスタートできたら、真実を知る国民が増えて独立運動がおこることでしょう。
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