翁長売国奴、辺野古の埋め立て承認を取り消し

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、沖縄県の翁長知事は、名護市辺野古沖の埋め立て承認について「法律上の瑕疵（かし）がある」などとして取り消しました。

 

沖縄防衛局は移設に向けた工事を続けるため、承認取り消しの執行停止と無効を求める申し立てを直ちに行う方針です。

共同通信より

 

 

国家の安全保障については国の方針に従うべきものであり、ミエミエの承認取り消しなんて通用する話ではありません。

日本政府を舐めている行為です。

翁長知事は、沖縄の防衛をどのように考えているのか、そこのところを発言しないのは無責任であり、売国奴と言わざるを得ません。　

具体的には石垣市を中共の侵略からどうのようにして守るのか？については、全く考えてないのでしょうね。

 

ちょうど、中共に取り込まれた韓国のパククネと同じタイプの人間のように思えます。