ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ゴルフ理論62 田中秀道29 ドローボールのコントロール くっついている時間?

2015-09-10 09:47:01 | 日記

ボールの曲り方をコントロールするにはボールを押すようなイメージインパクトゾーンを長く保つ感覚だそうです。

インパクトでフェイスとボールのくっついている時間が長ければ長いほどボールにかかる回転数は少なくなり、曲りを抑えることができるわけです。

 

また、フォローで打つ意識でスイングすれば、さらに加速し、フィニッシュでは、クラブがスイングの勢いで体の正面に戻ってくるような鋭い振りができます。 

 

 

確かにスピン量を減らすと曲りが少なくなり、飛ぶと言われており、やはり、自分で体感しないと分からないことかなと思います。

 

 



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