ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

シングルを目指すに当たって課題:スリークォ-タースイングのマスター

2015-11-11 09:09:40 | 日記

来年、シングルを目指すという目標を立てて、シングルになるためには何を準備すべきか検討してみた。

結論は、スリークォーターの線だしショットをマスターすることである。

なぜか、パーオン率を上げることが一番の課題と考える。

アイアンでグリーンを狙ってたまたまナイスショットしても右へ左へと狙った方向に行かずにパーオンならずというケースが多い。以下の試算のとおり、45%の確率でパーオンさせれば計算上はハーフ、38か39でラウンドできる。

<スコアから逆算>

     ⇒70台を出すには

     ⇒ハーフ38を目指す  +2

     ⇒ダボをなくし、バーディを増やす

     ⇒パーオン率 45% 4ホール/9ホール

      寄せワン  40% 2個 2/5外したホール

      バディ         1個  

                   +2 

井戸木鴻樹プロのDVDでもスリークオーターショットの解説があったが、以下の武田登行プロのユーチューブを見つけました。これだったら、できそうです。

   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

肩を回して三角形を維持 武田登行プロ

この前の練習でもスイングのタイミングが重要だと痛感したので、毎日10分でもこのスリークオ-タースイングの素振りを行い、体に修得させようと考えました。練習場は月曜日夜行くので、事前準備としてスリークオ-タースイングの素振りを毎日、自分に課してみようと思います。

ユーチューブ見て、自分は手でひょいとバックスイングするから、このスリークオ-ターショットがうまく打てないということも分かりました。

地道にスリークオ-タースイングをマスターするぞ!!



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