[北京 6日 ロイター] - 中国外務省は6日、岸田文雄首相が「ウクライナは明日の東アジアかもしれない」と発言したことについて、日本は中国の脅威を誇張して自国の国力を増強する口実にしていると批判した。
外務省報道官が定例会見で述べた。日本が本当に東アジアの平和と安定を望むなら、大国の対立を挑発することを直ちに止めるべきだとも発言した。
以上、ロイター記事
ゴロツキ報道官、コワ
日本政府は、こういう威嚇に負けてはダメ!
The Japanese government should not lose to such threats!
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