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岸防衛相 次期戦闘機で三菱重工業と契約 開発に着手 ・・もっと軍事投資すべき!

2020-10-30 15:49:23 | 日記

航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機について、岸防衛大臣は30日、三菱重工業と契約し開発に着手したことを明らかにしました。

 

航空自衛隊のF2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、防衛省は後継として高いステルス性を備えた次期戦闘機を、日本主導で開発することにしていて、2031年度に量産を開始する方針です。

 

これについて、岸防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で「三菱重工業と契約を締結し開発に着手した。次期戦闘機の開発を着実に進めていきたい」と述べました。

 

契約金額はおよそ111億円で、防衛省は開発にあたって、機体を担当する三菱重工業1社のみと契約を交わし、エンジンなどほかの企業が担う別の要素の開発を含めて、全体を統括させることにしています。

 

三菱重工業は、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の開発費を大幅に削減する方針ですが、岸大臣は「次期戦闘機の開発に全く影響はない」と述べました。

 

以上、NHKニュース

 

国産の戦闘機など防衛に関する投資をどんどんやってほしい。

中国の脅威がすぐそこまでやってきている。


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