【ソウル=溝田拓士】米韓両空軍は1日、朝鮮半島西側の黄海上空で戦略爆撃機やステルス戦闘機による朝鮮半島有事を想定した合同訓練を行った。米韓の国防トップが1月31日に会談したばかりで、翌日の訓練実施には対北朝鮮での連携強化をアピールする狙いがあるとみられる。
韓国国防省によると、訓練には米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bや高性能ステルス戦闘機F22、戦略爆撃機B1B、韓国軍のF35Aが参加した。レーダーに映りにくいステルス戦闘機は有事の際に主力兵器となる。月内には北朝鮮の核兵器使用を想定した図上演習も行う予定だ。
北朝鮮は米韓の訓練拡充に猛反発している。朝鮮中央通信によると、同国外務省報道官は2日発表の談話で「全面対決の導火線に火をつけようとしている」と批判し、米軍のさらなる戦力展開にも強力に対応すると主張した。
以上、読売新聞
北朝鮮向けを装っているが、対チャイナを想定した軍事訓練かも知れない。
最新の戦争のやり方をシュミレーションしている?
当然、日本にある米軍基地から攻撃されるのかな?
F22は沖縄でなく、アラスカに配備されているからアラスカからかな?
日本のTVは、統一教会のあとは、フィリッピン拠点の強盗詐欺ばっかり。
これで日本大丈夫????
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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