私は、次世代の党の考え方に近いものですが、護憲カルト宗教の皆さんが大騒ぎしている状況には呆れます。
南アフリカと日本のラグビーの戦いには、皆、心を打たれました。
なぜ、でしょうか?
戦う気持ちを表に出し、勝つために最後の選択もキックではなく、トライだっということも素晴らしいと思いました。
中共が侵略して来ても白旗をあげて戦おうとしない男を女性は選ぶだろうか?
目の前で中共の兵士に女性は侵され、男は命ごいすることを選ぶ連中には、軽蔑しかありません。
アメリカの後方支援と言っても、日本が存続できないくらいの事象がないと派兵できないことになっており、そこまで被害者意識になってどうするのか?
情けない連中だとしか、思えません。
戦争をしないためには、日本は強くないといけません。
前のブログにも書きましたが、永世中立国を選ぶべきです。
そのためには、武装中立という道しか、ありません。社会党のように非武装中立なんてお花畑です。でも左翼に方々は本当にそれがいいと言っています。
左翼の方々に変われとは言いません。無理だと理解しています。
ただ、沖縄の左翼に言いたいのは、中共が沖縄及び離島に侵入してきたときにどうする!という現実な考えを持っておけよ、とアドバイスしておきます。
現実になったら、後悔するよと。
「戦う心」を失ったら、終わりです。
「苛め」の世界も護憲後遺症だと感じています。
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