
ツアー通算5勝の西郷真央(22=島津製作所)が9バーディー、ボギーなしの9アンダーで回り、単独首位に立った。「63」は西郷の自己ベストで昨年の山下美夢有が記録した64を更新する大会コース記録となった。ラウンド後「ショットが安定していた。パッティングもいい距離を決められた」と充実の表情で振り返った。
7アンダーで12打差の2位には18年大会覇者の大里桃子(25)、6アンダーで3打差の3位には、桜井心那(19)、比嘉真美子(29)、蛭田みな美(26)、川岸史果(28)、穴井詩(35)の5選手がつける。
以上、スポニチ
9試合ぶりに日本ツアー参戦したセゴドンが、63のコースレコードで首位に立った。
心身共に立ち直ったセゴドンはにこやかで、期待通り帰ってきました。
これからの活躍が楽しみです。
↓↓↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます