東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




小学校の母校というのは、中学校・高校や大学とは違って、幼く、「学びの庭」 というイメージで記憶されている。その頃の自分は、たとえば「強ければいい」 とか、きわめて単純な考え方で行動していて、わかりやすい子どもだったと思う。 「学びの庭」とは言うものの、勉強した記憶はほとんどなくて、思い出すのは いたずらをしたこととか、毎朝校庭でドッジボールをしたこと、好きな先生が 宿直のときに泊まりにいっていた . . . 本文を読む

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