東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




東京からコンサルタントのお二人に来社していただき、1日びっしりミーティングでした。
おかげで、何をどのようにすべきかがいろいろと明確になりました。
これまでも成果は十分出ていて、上期の受注獲得につながっています。とてもありがたいです。


帰り。19:30頃だったと思うけど、焼津駅にお送りする途中。
「もし時間があれば、食事でもしていきませんか」ってお誘いしたら、
「終電でも(東京に)帰れれば大丈夫です」とのことでしたので、料亭の「日本橋」に寄り、
食事をしていくことにしたのでした。お話ししたかったのは3点。

まずは、先ほども言ったとおり、現時点での成果のお礼。
それから サンロフトのいいところ、改善するべきところは何か。
当事者である自分は見えなくなりがちなので、たくさんの会社を見ているお二人から率直に
お聞きしたかった。
あともう一つは 自分のスタンスの取りかた、プロジェクトへの関わり方

そのあたりを確認したかったのです。

お二人とも口をそろえるようにしてすぐに言ってくれたサンロフトの良さは
「社員の皆さんが素直です」
「まじめで、言われたことはちゃんとやりますよね」
ということ。

うれしかったですね。自主的に考えて、自ら動ければ、もちろんそれがベストだと思う。
今はアドバイサーをお願いして、「こうしよう」と決めたことはきちんとやっていく。
確かにその段階だけど、それはそれで素晴らしいことだと思う。

「素直さ」と「まじめさ」。もっと磨いていきます。
進言、どうもありがとうございます。

とても楽しくて、充実した会食のひと時になりました。

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