東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





最近一緒に仕事をやらせていただいている皆さん5人で飲み会。その共通点は「偶然にも、みんな東芝で仕事をしていた」ということ。今は、大学の先生が2人、上場企業(子会社)勤務者が2人、そして自分は中小企業の社長という感じ。なんと年代もみんな近くて50代後半から60代前半。だから東芝で「同じような風景をみていたし、同じような風潮の中で仕事をしていた」わけです。特に自分とF先生とは、なんと同期入社でした!!あの入社式の日、同じ柳町工場の体育館で祝辞を受けていたのですね。桜がとてもきれいだったこと以外はあまり覚えていませんが(笑)。懐かしい話に花が咲きましたが、実は皆さん、

まだまだ先を見ている。やりたいことがある

というのも共通点でした。「これからこんなことやろう!」ということで、話しが盛り上がりました。みんな、もう20代、30代じゃないってことを忘れてますよね。その点もおもしろかったです。

それからもう1つ共通点。みんな今でも東芝が大好きだということ。「いい会社だよね」「感謝しかないよね」って感じで、今でも愛着を感じているのでした ( ´ ▽ ` )ノ 。

楽しく、(いい歳して)夢の広がる飲み会でした。どうもありがとうございます。


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