重なる偶然。やっぱ、これは「ご縁」ということなんだろうか

東京から学習塾大手の拓人（たくと）さんの皆さんが来社してくれました。
チャイルド・アイズやキッズ・デュオなど幼児教育の分野にも力を入れられております。
たいへんありがたいことですが、これからサンロフトとさまざまなコラボレーションが進むような気がします。

本当に偶然なんだけど、高橋常務さんは焼津の出身で、焼津在住の「炎の弾丸男」は高橋さんの同窓生。
弾丸男のブログではぼくのブログ「東京日記」にリンクしてくれてあったので、そちらのルートから「東京日記」に訪れ ぼくとサンロフトのことに興味をもっていただきました。
高橋さんのお兄さんは焼津在住で、ぼくの飲み友達でＪＣの後輩なんだけど、お兄さんに「サンロフトって知ってる？」って聞かれたところ「おー、知ってるよ」ってことになって、お兄さんの仲介をへて、連絡をいただき、お会いすることになったのでした。
人の力、ネットの力が合わさってとても素敵なご縁をつむいでくれました。ありがたいことです。いい時代になったなぁ～。

今朝の１０時から午後２時くらいまで打ち合わせしていて、１２時からのランチタイムのときには弾丸男も来社してくれて、みんなで出前のお寿司を食べていたのですが、そのときに弾丸男も一緒に写真を撮ればよかったね。「まぐろの力」もありがとねー。



↑　↑　炎の弾丸男のお土産。「まぐろの力」。　偶然にもぼくらのシステムのお客様、バンノウ水産さんの商品です。ラムネっぽいわりと飲みやすい味でした。身体にはすごくいいみたいです。


幼児用のシステム開発ではぼくらは筑波大学院の安梅先生の研究室の皆さんにとてもお世話になってきたんだけど、これもまったく偶然なんだけど、拓人さんも安梅先生の研究室に訪問されていたのでした。安梅先生から「拓人さんという会社の方々が研究室にみえて・・」と電話で紹介をいただいたときには、重なるご縁にびっくりしたのでした。

そういえば安梅先生の研究室との出会いも、このブログ「東京日記」に大学院生の渡辺さんがコメントが寄せてくれたことがきっかけ。ネットなんですよね。

なんか今日のブログの文は説明っぽくてぜんぜん良さが伝わらないような気がしないでもないんだけど、起きていることはすごいと思うんだよね。かなり感動するっていうか。だってネットがなかったら多分ぼくと渡辺さんは出会えなかったと思うし、拓人さんの高橋さんだって、同じ焼津人だけど、お兄さんと同窓生には出会えても、多分すれちがうようにして出会えなかったと思う。それが出会えていることがとても幸せに思える、そんな日だったのでした。

拓人の皆さん、弾丸男、ご来社、どうもありがとうございます。このご縁がますます発展しますように！