東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




自宅に戻ってからもずっと仕事中なう。

これってIT業界の特徴なんだろうか。最近はそんなことないよね。

管理職になってくると、ネットにつながったパソコン、iPadなどがあれば仕事はかなりやれちゃうんだよね。もちろんありがたいことなんだけど、いよいよ会社と境目がなくなっていくなぁ。

自宅に戻ってからはもちろん夕メシは食べたけど、そのあと「歴史ヒストリア」の双葉山をパソしながらみて、ニュースステーションでサッカー日本代表の岡崎を特集していたので、そこだけみて、あとはずっとパソしてる。ワーカーホリックとか、最近はようやく死語になったかな。社長が深夜まで仕事する分には労基署も何も言ってこないし。だからやれるときはどんどん仕事しよう。

激動の5月も明日が最終日。明日もがんばろう!

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