パステル ミーティング風景

期待の新商品「パステル園児管理」や「ゆめパソ」の拡販のために、今月１１日、１２日と２日間かけてエバーグレイ社さんと打ち合わせを持ちます。エバーグレイ社さんは園向けの人材派遣を中心に事業展開されている栃木県の会社。「パステル園児管理」や「ゆめパソ」をいかに販売していくか、という打ち合わせのために焼津までお越しいただけるのは本当にありがたいことです。写真は、その１１、１２日の会議のためのアジェンダと議事の内容確認のための会議を開始するところ。
手前 右からパステル事務局の事務局長の長谷川洋子さんと、同テクニカルチーフでパステル園児管理開発責任者の中村 雄君。そしていちばん左はサンロフトの元トップセールス 現 広報・マーケティング室長の鈴木あゆみさん。

パステル園児管理、今日もお問い合わせが２０件くらいきていました。本当にありがたいことです。無料体験版のシステムＣＤをお送りさせていただきます。たくさんの園の方々にまずはシステムを体験していただけるとうれしいです。そして、もし「あっ、これいいな。使える！」と思ったらぜひ購入していただけると とてもうれしいです。

これからそういうことが全国的に起きて、だんだん「パステル」のブランドが保育業界に浸透していくような気がします。

コンピューターシステムというと「使い方がわからない」というイメージがありますが、サンロフトには「パステルライン」という電話サポートセンターがあって、こちらのセンターの対応がとても親切で、日々、お客様に喜んでいただいています。この「親切さ」、「説明の丁寧さ」がぼくらの特徴で、このことに関しては絶対にどこにも負けないと思う。

ぼくらのキャッチフレーズは「テクノロジーを親しみやすく」。

これは広報・マーケティング室長 鈴木あゆみさん作のコピーで、とても気に入っている言葉です。

システムの品質も徹底的にこだわり、サポートも親切。自分たちの都合よりもお客様のスタンスに立って行動することが徹底されているパステルチーム。まさしく「テクノロジーを親しみやすく」を実践中です。

決して気負わず、いつもなごやかなパステルチームですが、だからこそ、ぼくは広く日本中の園の先生方に知ってほしいと思っています。きっと実現できると思っています。