東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





松坂屋っていうと、自分が小学生の頃は憧れの場所でしたね。親に連れていってもらえるとなると、これもん( → \(^o^)/)で喜んだものでした。20代は東京で過ごしていたし、30代、40代の頃(静岡に戻っていた)は、松阪屋は ほとんど行かなかったような気がします。値段が高いイメージがあったし、自分たちよりもさらに年配者向けの印象があったからです。もっぱらISETANだったかな。テナントがよかったですよね。で、松阪屋は、50代になった頃から時々行くようななったかな。ゴルフ用品売り場が充実しているんですよね。今日は、ヨメさんもなんか買ってましたが、自分は靴とバッグを買ったのでした。偶然ですが、元 重電のまーちゃん夫妻(← わかる人はわかる)に会ったり、楽しい買い物のひと時になりました。


ランチは、カトレア ダイニング。元祖デパートのレストランって感じ。こういう落ち着いた雰囲気が好きな年代になってきたってことですよね。好きです、ここ。酢豚がメッチャ美味かった。


その後、やはり静岡駅前、葵タワー内に入っている戸田書店に行きました。本当に残念ですが、もう間もなく閉店。寂しいけどなぁ〜。本当にこれまでよくぞ営業してくれたって思っています。感謝の気持ちでいっぱい。


ヨメさんは小説を3冊、自分は旅行関係のエッセイっぽいガイドの本(バリバリ旅行ガイドの本じゃなくて、どこか文化の香りがする、センスがいい感じの本)を2冊買いました。

戸田書店さん、これまで、本当にどうもありがとうございました。


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