毎週ヒアリングのたびにこのくらい厚い資料を作っていたような気がする。その資料に基づいてお客様のヒアリングを繰り返し加筆修正を重ねてきた。その集大成としてコンパクトに編集してくれたのがこれ(写真)。いわゆる要件定義書&概要設計書。システムエンジニアの山本君と野口君が作り上げてくれたもの。どうもありがとう。営業担当として毎回のヒアリングを進行させてくれた芳村君もどうもありがとう。
基幹業務系の仕事は範囲が広くて、緻密さが求められるし、本当にたいへんだと思う。でも、それだけにやりがいはある。
なんといってもサンロフトの創業事業だし、これからますますがんばっていってほしい。7月中旬にいよいよお客様の社長も同席しての報告会が開かれる。クライマックスだ。
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