「正しい形」が呼んだ「充実ティータイム」

地元静岡で新規のお客様を訪問した後、打ち合わせを兼ねて立ち寄ったホテルセンチュリーのラウンジで 強火本山茶 日本茶セットをいただきました。お茶もお菓子もおいしかったぁ～♪　一緒にいってくれたＷｅｂシステム事業部の芳村部長の対応がとても気持ちがよかったので、思わず「ちょっと打ち合わせをしていこう」ということで立ち寄りました。

お客様に提出する資料は用意してくれてあるし、道順もしっかり調べてくれてあるし、車の運転はしてくれるし、駐車場の清算もしてくれるし、とても助かります。若い社員の皆さんは先輩社員とでかけるときは、ぜひこうあってほしいと思います。先輩社員も喜ぶし、それが組織としての正しい形だと思います。いっしょに出かけるパートナーがたとえば先輩男子社員で後輩女子社員だった場合には、たぶん先輩の男子社員は「オレが運転するからいいよ」と言ってくれるでしょう。それはそれで正しい姿だと思います。そういうことがケースバイケースでさりげなくできることってとても素敵だと思う。いつもそういう会社でありたいな。こういう自然な状況で出かけたときはお客様の反応もいいですよね。先輩もお客様の前で 当然はりきるし、それが後輩の手本になるし、自然といい循環がおきていくと思います。

いろいろなものに「正しい形」ってあると思う。形を重んじることって大事だと思いました。ホテルセンチュリーでのティータイムもとても充実した打ち合わせタイムになって、ラッキーの連鎖が起きたような気がします。芳村君、ありがとう。