玉露の里と朝比奈川のこと

このブログで玉露の里について書くのは３回目。地元の好きな場所だけど、あまりこれていないのかな。
１回目の記事はこちら。タイトル「京都にいるの？」。２００６年秋。ちょうど玉露の里のＷｅｂサイトを制作させていただいていた頃です。いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
２回目の記事はこちら。タイトル「秋の休日（ゆとり編）」。Ｗｅｂサイトが完成した直後です。
今日はこのすぐ近くのコスモス畑まできたので「せっかくなら玉露の里でお茶してこうよ」ということで、ヨメと二人で立ち寄りました。



茶室である瓢月亭へ。遠くに入口が見えています。



お茶と甘いお菓子をいただきました。こういうときは抹茶をいただくことが多いのですが、せっかく玉露の里にきているので、お茶は玉露をいただくことにしました。一杯目はなんとも香ばしく、二杯目は渋さが心地いいです。お茶って本来こういうものなのですね。おいしかったです。どうもありがとうございます。



自分。腹が気になります。相撲取りみたいな手のポーズも気になります。



朝比奈川。好きだなぁ。自分の父親たちはこの川でよく泳いだらしい。日本のふるさとに流れる川は「こうあってほしい」というままの川だと思う。



ズームで撮影。いい感じでしょ。朝比奈川は岡部と焼津の共通財産だと思う。海辺のまち 焼津にくると朝比奈川はこんな感じ。上流から下流まで、本当に素晴らしい川。
地元の人たちがもっと関心をもって、より清流していけたらいいと思う。