東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




先日の静岡新聞に丸子川(まりこがわ)の右岸であやめが咲いていると書いてあったので、ヨメさんと二人で行ってみる(長男は部活で試合、次男は「花より電車」ということでデジカメをもって沼津まで行ってしまった)。車で20分もかからないくらいで現地に着く。まったく普通の静かな住宅地なんだけど、あやめをみにきた人たちでかすかに賑わっている。

  

3月19日にもこんな感じでヨメさんと二人ででかけた麻機遊水池に比べるとだいぶ小規模。いずれにしても車でちょっと走るだけで、こういう素敵な散歩道に出会えるのはうれしいことだ。あやめ、きれいだったな。

  

写真左上。旅のおともにはマイリーフカップ。外で飲む本物のお茶はすごく濃く感じておいしい。写真右上は 静岡の街 呉服町通りにて。多分県内でいちばん大きい戸田書店 呉服町店がある。普段はビジネス書ばかりだけど、そこはGWなので多少趣味的な本も読みたいところ。条件反射的に「Web2.0 BOOK」は買ったけど、あとは林望先生の「どこへも行かない旅」と山下景子さんの「美人の日本語」の合計3冊を買う。

今、興奮熟読中なのが「儲ける仕組みは社長が作る」。それから先日アマゾンで買った「伝わる、WEBテキストのつくりかた」もある。ということでGWは読書には事欠かない (^_^;) 。のんびりとINPUTして、たくさんOUTPUTしようと思う。

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