東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




諸事情があって、ようやく今期のエンジンがかかってきた気がする。
上期、前半戦はほとんど「先期」だった。今期の仕事をしていなかった。
ようやく、今期の仕事ができるようになってきている。

気が付けば、もう年末も近くなってくるような時期で、たぶん、そのうち
街はクリスマスっぽくなってくるんじゃないかと思うけど、ウチの会社に
限っていえば、ようやくスタートしたばかりで、これから一気に追い上げていかないと。


今日は、月に1度のG責会議。サンロフトの意思決定機関だ。
今回の報告では、案件別原価管理がいよいよ軌道にのってきて、正確な報告が
できるようになってきたのが大きい。

マイナスになっている案件はどこが悪かったのか、対策が打てるし、利益が確保できた
案件も、どこが良かったのか、次も同様に進めれば利益が確保できるのか。そういことが
わかるようになってきているし、対策が打てるようになってきた。


ホントに諸事情により、ようやくエンジンがかかってきた感じ。今期はまだまだ時間がある。
がんばるのだ。

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