東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




全国47都道府県ある中で、これまで唯一「活動したことがない」県が大分県
でした。「活動したことがない」というのが微妙な表現ですが、たとえば「電車で
通過した」ということなら、大分県も「通過した」ことはありました。そうでは
なくて「駅から出て、なんらかの活動をした」ということを基準にしているわけで、
となると、大分県は今回が初めてでした。これで全国47都道府県すべてのエリアで、
なんらかの活動をしたことになりました。

今回は2泊3日で、それも大分駅周辺でしか活動していませんので、それで大分の
印象がわかるのか?と言われるとこころもとない限りですが、それでもざっくりと
印象をお話しすると、まず

明るい

という印象でした。天候に恵まれたせいもありますが、明るい印象でした。次に

おいしい

という印象。懇親会での、「鳥づくし」はおいしかったです。鮮度がいいから
鳥の刺身も食べられるのです。あと、豊後牛っていうのでしょうか。やわらかくて
豊潤で、絶品でした。あと、もうひとつは

元気がいい

ということ。それはたまたま今回お会いした人たちが、とても元気な方々だった
ので、そう感じたわけで、「サンプル数が少なすぎだろう」と言われそうですが、
実際に、全県民と会うことは不可能だし、その場を訪れたときに会う人がもつ
印象って大事だと思うのです。

ということで、

明るい、おいしい、元気がいい

という印象を大分県に対してもって、静岡県に帰ることになりました。
このブログ記事もそうですが、これからいろいろなところで、自分は、「大分県は
こういうところだった」と発言すると思います。いい印象でよかった ( ´ ▽ ` )ノ 。

大分の皆さま、たいへんお世話になりました。どうもありがとうございます。




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