東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




母校 静岡聖光学院の初代校長 ピエール・ロバート先生の学校葬に参列。先生のことは以前このブログでも「母校の初代校長先生の訃報」ということで書いたので ここでは割愛させていただきます。
聖歌にはとてもいい歌がたくさんあると思う。厳かなメロディーラインが好きだな・・。

♪ いつくしみ深き
♪ 友なるイエスは
♪ 罪 咎 憂いをとり去りたもう
♪ 心の嘆きを
♪ 包まず述べて
♪ などかは下ろさぬ
♪ 負える重荷を


                     いつくしみふかき
                     作詞/Josepf M. Scriven 1855
                     訳詞/日本基督教団讃美歌編集委員会
                     作曲/Charles Crozat Converse 1868


先生、たいへん貴重なご指導をいただき、どうもありがとうございました。
ぼくらはこれからもがんばってまいります。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
この歌だけは (まーくん)
2005-06-13 09:25:55
結婚式に参列すると配布されるため、結構得意です。

歌詞カードに記載されていない『アーメン』も、きちんと歌っております。

「恩師」と呼ばれる先生が少なくなってきた時代に、本当に惜しい先生を亡くされましたね。
 
 
 
聖歌っていいよね (としたか)
2005-06-13 12:49:19
まーくん、コメント どうもありがとうございます。



追悼ミサのときに歌われた歌はどれもとてもいい歌で、特にこの「いつくしみふかき」のときはジーンとしました。



自分って結局10年もミッション系の学校に通ったので、聖歌を歌う機会は今でもわりとあるのですね。



歌っていると心が洗われるみたいで、好きです。
 
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