東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




氷見線は越中国分駅を過ぎると正面に海が開ける。この瞬間の「絵」を見るために10何時間も電車に揺られてきたのかと思うと気持ちは高揚する。海の目の前でほぼ直角に近いような角度で左にカーブして、以後 雨晴(あまはらし ← なんて素晴らしい駅名なんだ!)に到着するまで富山湾のパノラマを楽しませてくれる。初めて乗車した憧れの氷見線。また、期待に応えてくれるんだよね。感動しました。



終着駅ってなんとも言えない味がある。



港に向かって歩きだすと焼津と似たような風景 (^O^)/ 。河口に近い川にかかる橋。



海辺で遊ぶ子どものシーンもどこの港町にも共通。



氷見港と言えば寒ぶりが有名だけど今はシーズンじゃないみたい。



灯台。こういう風景を子どもの頃からずっと見てきたから、遠く離れた町で出会うと安心するのかもしれない。童心にかえっているのかな。



川べりの古い民家。



そこには生活がある。それだけでホッとする。



憧れの氷見線乗車と汗だくの氷見散策。楽しかったです!

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