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日曜日、自宅でのんびりとBGMを聴きながら仕事をするのもいいものです。
午後からメールを送受信したり、7月の重点事項の進捗をチェックしたりしていました。愛読している雑誌、週刊ダイヤモンドと日経コンピュータを読むのも楽しいひと時。週刊ダイヤモンドで連載されている野口悠紀雄さんの「超整理日記」は自分が経済状況を判断したり、それを踏まえて意思決定していくときに 大いに参考にさせていただいている記事。中 . . . 本文を読む
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社内SNS「nanotyBP(ナノティ・ビー・ピー)」をずっと使ってきたけど、「ありがとう」の気持ちを伝える「サンクスポイント」機能が、社内の風土改革には有効な気がします。それから日報を書き、それにコメントしていくことで、社員の考え方というか、ベクトルが合ってきた。そのことがなんといっても大きいかな。
今回、久しぶりに「nanotyBP」のニュースリリースがでたので、以下コピーして、若干修正して . . . 本文を読む
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「仕事とは、期待されていることをやり遂げること」。
朋電舎の岩木技師長のスピーチの中で語られた言葉です。「いい言葉だなぁ」と思い、「朋電舎グループにおけるサンロフトの仕事(=期待されていること)って何だろう」と考えていました。
サンロフトの社員一人ひとりも、仕事に取り組むときに、「自分に期待されていることは何だろう?」と自問自答して、「よし、それをやり遂げよう!」と目標を明確にして、わからない . . . 本文を読む
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8日の水曜日から始まった今回の「提案ツアー」は、今日の午前と午後に1社ずつ訪問して終了。静岡に戻りました。昨日、一昨日は4社ずつ、今日2社、合計10社に訪問。初めてお会いした人は7人です。今回も有意義な出会いがたくさんありました。本当にありがたいです。感謝します。
自分は社会に出た1年目こそ、仕事でプログラムを組んだりしていましたが、後は一貫して営業畑を歩いてきました。やはり水が合うのだと思いま . . . 本文を読む
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夕食は新宿の「凛」というお店。食材に徹底的にこだわったおいしいお店。食材がよければ調理法は生だったり塩焼きだったり、いたってシンプルになる。それがいちばんうまいし、食材に対して失礼ではないとのこと。なるほど、「プロだなぁ」と思った。とてもおいしかったです。
こちらは今日のランチ。「ホタテとトマトのパスタ」だったかな。色彩的に夏っぽくてきれいだと思ったので撮影。なんかそんな感じしません? カリ . . . 本文を読む
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目黒川って確か都内でいちばん汚染された川だったんだっけ?でもその後の努力のかいあって浄化されたんだっけ? そんなに汚いって印象はないですよね。 前回の「東京ビジネス散歩 20」でも目黒川沿いの会社に訪問しているけど、今回はまた別の会社。前回の最寄り駅は五反田だったけど、今回は大崎です。開けましたよね、このあたり。JR東日本内の駅で、この5年間で年間乗車人員数を伸ばした駅のベストスリーは多分、秋葉原 . . . 本文を読む
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明日から8、9、10日と「提案ツアー」に出てきます。自分が対応しきれない分は担当の社員の皆さんに割り振らせていただきました。大阪行きとか、たいへんですけど、よろしくお願いしますね。
パワポの資料をカラープリンターで何枚印刷したことか。提案書作りもいろいろと応援していただき、ありがとう。久しぶりに自分で作った資料もあります。やはり提案書作りは楽しいです。思ったよりだいぶはやく仕上げることができまし . . . 本文を読む
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「ビジネス書評」というカテゴリーで投稿するのはいつ以来なんだろう。その間、本を読んでいなかったワケじゃないけど、バタバタしていて書評を書いて投稿するってことができないでいました。
この「デジタルネイティブの時代」も結構前に読んだのですが、アマゾンのランキングをみると
>40位 ─ 本 > ビジネス・経済・キャリア > IT・e-コマース > ビジネスとIT
>337位 ─ 本 > コ . . . 本文を読む
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JR御徒町駅付近のガード下に「だん家(Danke)」という古い洋食レストランがある。ドイツ語で「ありがとう」という意味のこのお店は、以前 東京タイムズタワー住民のSさんに連れてきていただいた。今日はヨメさんと二人でのんびりとランチしていた。マンションから歩いて10分くらい、散歩も兼ねてちょうどいい。御徒町付近にはガード下にいろいろなお店があり、個性を発揮している。秋葉原駅前付近とも、電気街とも、ま . . . 本文を読む
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日本を代表する漫画家 手塚治虫さん原作の「どろろ」が少年サンデーに連載されたのは1967年~1968年。手塚治虫さんの作品の中では珍しい妖怪モノで、当時小学校3,4年だった自分にはとてもおどろおどろしく、恐いモノ見たさで読んでいた記憶がある。その後社会人になってからコミックス版を買って読み直し、ストーりーの奥深さを理解し、今では自分の中の「名作」のひとつだ。
その「どろろ」が横内謙介さんと扉座に . . . 本文を読む
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