産業の世代交代

産業の世代交代が起きているような気がします。 かつて「鉄は国家なり」と言われた時代があって、その当時のトップクラスの学生たちは「これからの日本を支えるため」という高い志をもって、新日本製鉄や日本鋼管などに就職したと聞きます。しかし時代は移り、産業の主役は自動車や電気に移りました。もちろん今でも新日鉄は大きな、立派な会社であることは変わらないけれど、トヨタやホンダ、パナソニックやソニーなどの企業に . . . 本文を読む

手打ちそば ！

以前、このブログにコメントする形で風子さんが教えてくれた焼津のおいしいおそば屋さんに家族で行ってきました。「そば処 村尾」さん。ご夫婦（なのかな）が二人でやっている感じで、とても親切。「ネットでおいしいって教えてもらったから来店させてもらいました」ってお伝えしたら、とても喜んでいただけました。 自分は鴨南。この時期だからこそ熱いそばにしてみました。腰があるそばと鴨と葱がいい感じです。 ヨメ . . . 本文を読む

暑中お見舞い申し上げます

サンロフトの玄関付近の写真。「夏が来た！」って感じです。ひまわりはＮ生命のＫさんからのプレゼント。いつもどうもありがとうございます。その前に鎮座しているのは サンロフトの受付勤務 招き猫のさぶろく。いつもお客様や社員を笑顔でお迎えしてくれてありがとう。 先日、会社からの帰り道、車の中でミニＦＭ局のＦＭ島田さんの番組を聞いていたら、キャンディーズの「夏が来た！」が流れてきて、ＤＪの人が「『夏が来た . . . 本文を読む

楽しいショートコース ２

連休中日の今日はヨメさんと大谷ゴルフショートコースでいい汗を流していました。大谷ゴルフは４月２６日に行って以来、約３ヶ月ぶり。手軽で、見晴らしがよく、いいコースです。今日は日差しも強く、汗かきの自分は、まさしく滝のような汗となっていました。集中力が続かず、パットも慎重さを欠いてしまったのは腰痛のせいかな。ちゃんとマークして ボールをとって、ラインを読むということをほとんどやりませんでした。それから . . . 本文を読む

人を喜ばせられる人になろう！

頼まれ事は試され事。それはその人がお前を試してるんや。その人を喜ばせ、喜ばせ、そうすることでその人がお前に役割を与えてくれる。人に頼まれ、応えることで、自分の価値がでてくる。お前にできないことは頼んでこないから。小学生に「疲れたから静岡駅まで車で送ってくれ」って言わないでしょ（笑）。「できない理由を言うな」、「やってみろ、できるから」、「人を喜ばせる人にならなきゃ」、そう師匠に言われたんです。 . . . 本文を読む

セールスプロモーション事業への手ごたえ

昨日に引き続き東京 有楽町の国際フォーラムで開催されている「Next Advertising & Marketing 2009」に出展しています。今日は自分も説明員として合流しました。いや～ 説明しましたね～。頭痛も腰痛もヒザ痛も、全部忘れて話しまくっていました。黒をベースにしたシックな会場。写真は展示ブースコーナーで、その４角がセミナー会場になっています。今日も来場者は多かったです。 不思 . . . 本文を読む

Next Advertising & Marketing 2009 ！！

東京 有楽町の国際フォーラムで開かれている「Next Advertising & Marketing 2009」に出展してます。ブースを担当してくれているメンバーの一人 Ａさんからメールで現地の写真が送られてきます。先ほど電話がつながって「どう？」って聞いたら、「お客さんは多いです。ウチのブース、注目、集まってますよ！」とのこと。　Ａさんがやや興奮気味で話すのは珍しい。きっとホントに注目が集まって . . . 本文を読む

銀座にて 夏

昨日は大学のときの同窓生と夕食でしたが、今日は中学・高校の同窓生と銀座でランチ。「アンタ、このところラクしてんじゃないの？」とか言わないように。おかげさんでラクだけはしてないス (^_^;) 。 今日のランチは創業明治四年、松坂牛を用いた肉料理が有名な「柿安」さん。銀座店は話題のスポット「Ｈ＆Ｍ」が入居するビルの７Ｆにあります。「アンタ、このところいい思いしてんじゃないの？」とか言わないように。 . . . 本文を読む

横浜でアイス・ジャスミンティーを飲みながら

仕事の話と学生時代の話が半々。「同窓っていいものだなぁ」って実感。 築地出身で今は横浜にお住まいのＫさんは立教大学の同窓生。国内外の製造業を中心に生産管理・原価管理システムで６００社以上のユーザーをもち、「４００社以上の社員食堂でメシを食べたことがある」と豪語するソフトハウスのオーナー (^^;) 。海外での勤務が長く、マレーシアを中心にアジア圏で活躍されている。今日も「明日からマレーシアに行っ . . . 本文を読む

同期の充実を喜ぶ！

創刊 大正１２年の老舗雑誌「文芸春秋」の「八月号」の「同級生交歓」というコーナーに母校 静岡聖光学院の村田育生君と渡邉英彦君が登場！！　静岡県で最初の中高一貫男子校ミッションスクールの３期生であり、自分も同期なのだ。 村田君とは中１のとき同じクラスだった。思い出すのは、中間試験か期末試験が忘れたが、試験週間のときのこと。ウチの学校では試験週間になると部活は休みで、みんなはやめに下校するのだが、み . . . 本文を読む