頼もしい、若き映像クリエイターたち

この写真みても、「若いっていいなぁ〜」って思いますよね。ぼくらの年代になるとなかなかこうはいきません ( ´ ▽ ` )ﾉ 。今日は焼津グランドホテルさんにご協力いただいて、映像クリエイターの高山君とシナリオライター兼営業の大石さんとで、自社システムをPRするための映像撮影を行なっていました。そのときのスナップショット。天候にも恵まれ 海越しの富士山も見えましたし、伊豆半島も見えました . . . 本文を読む

GoogleAnalyticsを活用した分析方法セミナー

現状を分析しデータを根拠に課題を改善していくサイクルをつくることが、DXを推進するための第一歩です。すべての販促・集客施策の受け皿となるWebサイトを分析することは、Webサイト自体や施策単位にとどまらず、販促・集客活動の効果を数値化、ひいては自社の課題を発見することにつながります。今回はGoogleAnalyticsを活用し、Webサイトのアクセスデータに基づいた訪問者の属性把握や流入経路、サイ . . . 本文を読む

第2回 ジュニアプロコン in 静岡 最終審査会・授賞式

静岡県が主催し、多くの企業が協賛して開催された 第2回 ジュニアプロコン in 静岡 最終審査会・授賞式に、大変僭越ながら審査員として参加してきました。小学校、中学校、高校に分かれ、さらにソフト部門、ハード部門に分かれて競うプログラミングコンテストです。142作品の応募があり、最終審査に残ったのは17作品。僕らが審査を担当したのはその17作品ですが、どれも大変な力作で、正直、審査はしんどいものでし . . . 本文を読む

自分の考え方が変わってきていること

以前は平日のゴルフはやらないようにしていた。平日にゴルフの予定を入れだすと歯止めがきかなくなるような気がしていたし、何より社員の理解が得られず、組織の枠組みが緩んでしまうように感じられていたから。最近はお客様や会の都合に合わせるようにしている。本当にありがたいことに、今は「大事な方々と交流を深めるゴルフは一つの仕事」として認知してもらえており、ぼくが平日にゴルフにいくことによって社員のモチベーショ . . . 本文を読む

成功体験の共有の機会を作っていただき、感謝

今日は毎月1回行われる斉藤塾。常に日本の最先端で活躍し、膨大な情報が集まる斉藤さんのお話しをナマで聴けるのはサンロフト社員の大きな特典だと思うのですが、このところすっかりZoomで行われることが定番になっています。もちろん成果は変わらないように対応していただけるので、Zoomでも問題はありません。今日は事前に「どんな小さなことでもいいから、今期の成功体験を書き出してほしい」という宿題が全社員に出さ . . . 本文を読む

本日のランチミーティング

西焼津駅前に事務所移転してから、徒歩圏内にいろいろなランチのお店があるのがすごくありがたいことだと思っています。こちら「すずき」さんでもよくお世話になっております。こんな感じのお寿司ランチ。1,000円で、これにサラダと茶碗蒸しと食後にはコーヒーもつくのです。うれしいですよね。いつもありがとうございます。今日のランチミーティングは上の写真のとおり、あゆみさんと一緒でした。いつだったかな、Zoom版 . . . 本文を読む

目標管理面接、実施中

上期（4月～9月）の目標管理面接を実施中。朝から、雄君、尚子さん、芳村君、瀧本君、大橋さん、あゆみさんの順で面接させていただきました。時間が足りず、あゆみさんの面接はお互いランチを取りながらの面接になりました。思えば、かつては全社員と面接していたのですが、今は幹部のみんなが（自分を超えて）成長してくれたので、面接も各部門長がやってくれるようになりました。かなりキツい仕事だっただけに助かります。今日 . . . 本文を読む

今日の気づき

考え方、発想で、世の中はガラッと変わって見える。ポジティブな視点が大事。長所伸展がポイント。強みを磨く、強みを伸ばす。発想をポジティブに。これでまず成長できる。 . . . 本文を読む

Beatlesのパネルのオーナーになりました＼(^o^)／。素敵な出会いに感謝

とても素敵なBeatlesのプレートをいただきました。どうもありがとうございます。とってもうれしかったです。リバプールのライブハウスに掛けてあったのでしょうか。日本っぽくない味がありますよね。とてもいい感じです ( ´ ▽ ` )ﾉ 。先週の土曜日、ここ「みんなの図書館さんかく」で初めてお会いしたのです。お互い一箱本棚オーナーで、ぼくの棚にはイギリスのナショナルトラストの本とか置いてあ . . . 本文を読む

竜王戦 第1局 YouTubeでみました！！

豊島竜王に羽生九段が挑戦する竜王戦第1局、YouTubeでみました。現代の将棋はぼくがよく見ていた頃（学生時代）の将棋とは別物ですね。いきなり頭脳と頭脳のぶつかり合いで、一寸のスキも許されません。すごい将棋だったと思います。双方居玉のまま、というのはタイトル戦史上初だそうです。52手と手数は短かったけど、いきなり序盤から超難解で、両者長考の応酬。大迫力でした。やっぱ、自分は勝負の世界って好きかも。 . . . 本文を読む