亀の歩みで

急がず、慌てず、IT文化を楽しめたらいいと思っています。

ヨドバシカメラあきば

2005-09-25 22:43:34 | Weblog
24日 日比谷線に乗り換えるために、何年かぶりにJR秋葉原駅に降りたら、駅がすっかりリニューアルされていました。
今までは、戦後の、また旧国鉄時代のまんまの駅だった(戦後と言ったって当時を知っている訳ではないのですが)と思っていましたが、地下鉄日比谷線に乗り換えるために下りたら、エスカレーターはあるし、きれいになったと感激しながら下りていったら、日比谷線に通じる階段は昔のまんまでした。もっか工事中って所でしたから、次の機会には日比谷線にもすんなり乗れるようになっているのかも。
お昼ご飯を秋葉原で姉と食べようと、広い通りを探してみたのでしたが、うどん・そば・ラーメン店ばかり、ご飯物が食べたいと捜し歩いてようやく「和民」の看板を見つけて、狭い入り口を入ってエレベータにのり、店は3階と4階だけれど3階が受付と書いてあったので、3階を押して姉とペチャクチャしていたら、扉が開いた。ところが真っ暗だったので、4階に上がってみたら、シャッターが下りている。ランチはやってないんじゃない。
それでは5階のお店へ、5階でエレベーターの扉があいて「さぁ!」と思ったら、ここも閉まっている。では6階へ、ここも真っ暗。
「あははっ!みんな夜からなんじゃない」というわけで、1階まで下りてきて又狭い通路にでたところで若い男の人3人にすれ違った。「やってないのにっ! 私たちが下りてきたから、やっていると思ったのじゃないの?」
「そうじゃないわよ。きっとお店のスタッフだわよ」
「そうか。でもまだ早いじゃない」
「で、どこ行く?」
「ヨドバシカメラAkiba」の上のほうにレストランがあるらしいから、そこへ行こう」
という訳で、新しくオープンしたばかりのヨドバシのビルへ。
私と違い姉はお肉を普段食べないらしい、私は好き嫌い(豆腐は駄目)がないので何でも良かったので、珍しく姉が焼肉でもと言ったので嬉しくなった。
レストラン街はどこの店も並んでいて、焼肉やも並んでいたけど直ぐに案内されてカウンターに座った。新しい店内は気持ちが良かった。持っていた荷物はワゴンの中に入れて足元に置けるように工夫がしてあった。
二人で同じ焼肉を頼んだら、お味噌汁とキムチとサラダとご飯とそれにもちろん牛肉適当に霜降りで、オージービーフだ思うけど、とっても美味しかった。量もかなりあって、大満足!
帰りに会計シートが見当たらない。私の横にあったのは隣の人の分だった。お店の人に聞いたら、(-_-#)焼肉のしょう油のビンが乗っていた黒いプラスチックが会計のバインダーだった。裏返しになっていたので、姉がしょう油を載せる台と勘違いしたのだった。
二人で2900円だったのに、オープン記念だからと、次回使える1年間有効の1,000円のチケットをくれた。
何を隠そう、お墓参りに行った帰りだったのだから、1年以内にお墓参りには来ることは間違いない。墓前の花を用意してくれた姉そのチケットを渡して秋葉原の駅でお互い反対方面のホームへ。
それにしても、オープンのヨドバシカメラに行って、ご飯だけという人は少ないかも。近くにレストランがないので、利用する人が多いと思いました。

誕生日

2005-09-05 09:42:22 | Weblog
アメリカに住むようになった娘から、父親の誕生日にとプレゼントが送られてきました。
お肉大好きの夫には最高のプレゼントです。しかも1kgも・・・
早速200gぐらいのステーキにと2枚切りました。
本当は炭火で焼きたいところでしたが、鉄板焼きで・・・
「旨ーい!」
送られてきたお肉には生産者の品質保証が付いていて、正真正銘の松坂牛でした。
ほっぺたが落ちそうに?
お肉でお腹が一杯になって、満足感に浸りました。
「○○子が一緒だったら、もっと良かったね」と
夫婦の会話の1コマでした。

バルト3国その1

2005-09-02 23:16:43 | Weblog



この夏 バルト3国を旅してきました。
出かけるまでに旅行会社からもらっていた資料をしっかりと読んでいなかったので、飛行機の中の座席のところにある雑誌に載っていた地図でバルト3国の位置が分かった次第。旅行は全て主人がお膳立てをしてくれたので、私はただ出かけるだけの状態でツアーに参加しました。
丁度お盆の時期とあって成田は人・人・人でごった返していて、搭乗手続きに長蛇の列をなしていました。
旅の疲れと暑さでばて気味で、今日はここまでに。