8月14日の東京湾大華火祭の椅子席(一席7000円)を主人が買っておいてくれたので二人で見に行きました。
小さな頃 神田川を船で下って隅田川にでて 船上で花火を見た時の思い出があります。ダイナミックで 打ち上げる音が子供の自分にとって 相当大きな音だったのでしょう。
まじかで ほぼ真上に顔をあげて花火をみていたので 終いには首が痛くなってもう見なくてもいいと思っていても、ドーンと音がすれば 首が痛くてもついつい見上げてしまったものです。
江戸川の花火や 清水市の花火、北海道の花火等々見たことがあります。中でも一番の思い出は 伊豆の宿の屋上で 娘と二人きりの貸し切り状態の露天風呂から 眼下の海から打ち上げられた花火を堪能しました。
今回 隅田川の花火は大人になってから初めて見に行きました。
インターネットから体験ブログを見つけて読んでみると 席は決まってなくて早い者勝ち 7時から始まるので15分くらい前に到着すればよいと思っていたのですが 急いで支度してでかけました。
電車の中は 浴衣姿の女の子や 男の子も少し見かけました。
普段着物を着る機会がないので、美容室で気着けてもらった子も多い中、きちんと着付けができてない子もいました。中でも 男の子がまぁみっともないこと。
普段あまり乗ることのない大江戸線は 通勤ラッシュ並みの混みようで、大きな荷物を持っている人もいました。初めのうちは 帰省のお土産かと思ったのですが 周りにお仲間がいたので花火の客で、荷物の中身は食べ物なんだと気がつきました。
勝鬨駅はホームが人で溢れ、生まれて初めてホームが人で埋め尽くされている状態を経験しました。
路上に出ても人で一杯です。いろいろな会場があるのですが 目的の会場目指して一目散に歩いていきました。
観客は日が暮れる前に持参した食事やコンビニで調達した食事を食べていました。
私たちもコンビニで買って席に着き、主人はビールとつまみや麺を食べ 花火が始まると酔って眠る始末です。半分くらい眠ってました。もったいないったらないです。
帰りは少し早めに切り上げたつもりですが 勝鬨駅まで帰る人の波で倍の時間がかかりました。
東京湾花火大会と思っていたら正確には 東京湾大華火祭でした。
フィナーレ
小さな頃 神田川を船で下って隅田川にでて 船上で花火を見た時の思い出があります。ダイナミックで 打ち上げる音が子供の自分にとって 相当大きな音だったのでしょう。
まじかで ほぼ真上に顔をあげて花火をみていたので 終いには首が痛くなってもう見なくてもいいと思っていても、ドーンと音がすれば 首が痛くてもついつい見上げてしまったものです。
江戸川の花火や 清水市の花火、北海道の花火等々見たことがあります。中でも一番の思い出は 伊豆の宿の屋上で 娘と二人きりの貸し切り状態の露天風呂から 眼下の海から打ち上げられた花火を堪能しました。
今回 隅田川の花火は大人になってから初めて見に行きました。
インターネットから体験ブログを見つけて読んでみると 席は決まってなくて早い者勝ち 7時から始まるので15分くらい前に到着すればよいと思っていたのですが 急いで支度してでかけました。
電車の中は 浴衣姿の女の子や 男の子も少し見かけました。
普段着物を着る機会がないので、美容室で気着けてもらった子も多い中、きちんと着付けができてない子もいました。中でも 男の子がまぁみっともないこと。
普段あまり乗ることのない大江戸線は 通勤ラッシュ並みの混みようで、大きな荷物を持っている人もいました。初めのうちは 帰省のお土産かと思ったのですが 周りにお仲間がいたので花火の客で、荷物の中身は食べ物なんだと気がつきました。
勝鬨駅はホームが人で溢れ、生まれて初めてホームが人で埋め尽くされている状態を経験しました。
路上に出ても人で一杯です。いろいろな会場があるのですが 目的の会場目指して一目散に歩いていきました。
観客は日が暮れる前に持参した食事やコンビニで調達した食事を食べていました。
私たちもコンビニで買って席に着き、主人はビールとつまみや麺を食べ 花火が始まると酔って眠る始末です。半分くらい眠ってました。もったいないったらないです。
帰りは少し早めに切り上げたつもりですが 勝鬨駅まで帰る人の波で倍の時間がかかりました。
東京湾花火大会と思っていたら正確には 東京湾大華火祭でした。
フィナーレ