１１月１８日
一階にエレベ―タ―で降りて、左側に進むと
秩父の清流の写真。 水がキレイな地域ですものね。
お待ちかね。 メインの恐竜の化石などのコ―ナ―が近づいてきました。
ゾクゾクしますね～。 この時代にタイムスリップしてみたい。
下顎
１５００万年前のチチブクジラ・・・・も夢が膨らみます。
さて、いよいよです
＜今日の花ことば＞
ウメバチソウ ・・・・・ いじらしい。
【NHKラジオ深夜便誕生日の花より】
今日も見に来てくださって、最後まで見てくださってありがとうございます
１１月１８日
階段を上がって、途中振り返ると・・・・・
あ"― サメ！！
小さな空間に、色々な展示物が。
秩父に生息する蝶、こうもり 
。
秩父銘仙のコ―ナ―も。
絹の神様ですって。 大切に祀られていたんですね。
昔の着物の柄って、大胆ですよね。
振り向くと、わあ―。いきなり！！
ホンドジカ。大きいですね。でもかわいい。お尻もキュ―ト。
でも、森で出逢ったら・・・・・逃げましょうね。
ハクビシン や タヌキ のはく製。 生きているようですね。
こちらは、ある機械で左側のバ―コ―ドの上をなぞると秩父弁。
そのまま、右側をなぞるとその秩父弁が標準語に訳されます。
方言、お国訛りって、楽しいですね。まったく分からないものもありましたよ。
そして、廊下へ出ると、鳥のはく製と鳴き声が聞けるコ―ナ―。
姿も声も キビタケ が一番好きでした。昆虫もそうですが、
鳥の羽根の色も何て美しい色なんでしょうか。人間には生み
出せない色ですね。人間だけが生き物じゃないってよく分か
りました～。二番目に好きな鳴き声は、オオルリ。目力、
スゴッ 
。
次は、エレベ―タ―で一階へ戻って、お待ちかね、
待望の恐竜の化石コ―ナ―です 
。
見に来てくださってありがとうございます
１１月１８日
真っ暗な道を通って
なんだ―、こんなに近くに明かりがあって・・・道端に車も停まってます。
駅から真っ直ぐ突き当ったら左折して、徒歩５分くらいでした。
ふぁ～ 
。 目の前一面、オレンジ色 。
目の前は赤く燃えて。左手には 「 埼玉県立自然の博物館 」 。
今年１０月にやっとリニュ―アルオ―プンしたんですよねぇ。
博物館はこの時期だけ、午後７時まで開館していると声を掛けていただきました。
ずっと来たくて、まさか今回観られるとは思ってもみなくて。
逆に今回は無理だな・・・残念 
と思っていたのでとっても嬉しかった 
。
くう―、嬉しい―。
古代、ここは海だったそうで。 体長１２Mの巨大ザメが生息していたそうです。
頭上に再現。おっき―― 
。
巨大ザメの口の模型で、学芸員さんが「撮りましょうか」と声を掛けてくださったので。
ウフ 
記念撮影 
。 飲み込まれた～
２階には何が展示されているのでしょうかぁ 
博物館の前には、月の石もみじ公園 があります。
博物館の後に行きました。
ここは、本当に美しいです！！ 言葉は 美しい 
のみです。
息をのむ美しさ。
帰りたくなくなります。
まだ、色付いていない木もあったので、見頃は続くと思われます。
この時は、８分くらいだったでしょうか。
是非、今日、日曜日、足を運んでみてください。
こんなに見事なカエデはなかなか見られないと思いますよ 
。
ライトアップも美しかったけれど、日の光を浴びたカエデも素晴らしいと思います。
駐車場も無料でした。
ただし、防寒対策はくれぐれも万全にして行ってくださいネ 
。
＜今日の花ことば＞ 11/17
イソギク ・・・・・ 清楚な美しさ。
【 NHKラジオ深夜便誕生日の花より 】
今日も見に来てくださって、最後まで見てくださってありがとうございます
