もう、一週間、眠っていないと言い張るキングジー。
実際は、私が知りうる限り、夜中は眠っているのだけどね。
夜中、モニターからは、規則正しい、寝息が聞こえてる。
あれは、確かに寝息だ。
キングジーが、望むから、、、
夜中に動画を撮りに行き、ライトの付いた携帯をキングジーの顔に向けても、気づかないで眠ってた。
そこまでしなくても、、、と、消してしまった動画だったけど、やっぱり見せれば良かった。
寝ている事を認めないキングジー。
寝てるから。
短時間でも、しっかり、眠ってるから大丈夫!!
訪問ドクターも、精神科の医師も、ショートの夜勤のワーカーさんも、、、声を揃えて言う。
しかし、キングジーは、ずーっと時計と睨めっこしていたから、寝てないと言い張る。
眠っているのに、寝ていないと思い込む病気があるらしい。
本人が、眠っていることに気づかないだけで、大概、四、五時間は寝ているらしい。
睡眠時間に満足出来ない、質の悪い睡眠。
そして、加齢と共に、睡眠時間は短くなり、運動をしないキングジーならば、四時間も寝てれば十分らしい。
つまり、夜中の3時に寝て、7時半に起きるとしたら、四時間半寝れる。
それで大丈夫ってことかな。
しかし、キングジーとしては、12時に寝て、7時半に起きる、、、昔の睡眠タイムが理想らしく、それが出来ないことが、辛いみたいだ。
八時間眠ることに拘る。
そして、キングジーは、朝方なら眠れるらしく、放っておいたら、何時まで寝てるかわからない。
もう、トイレも無視だ。
リハビリパンツに、慣れたのは有難いけど、、、
私は、毎日毎日、起こすことが苦痛になる。
放っておきたいけど、起こさないと怒るし、起こしても、怒る。
生活のリズムなんて、関係ない。
自由。
ある意味、羨ましい。
どーもキングジーは、全てにおいて、老いることを受け入れられないみたいだ。
それは、誰だって、受け入れたくは、無い。
それは、そうかもしれないのだけど、、、
歳をとれば、それなりに、若い頃と比べたり、同じようにしようとしても、無理な事は出てくるもんだ。
仕方ないと、開き直ってしまえば楽なんだけど、、、
開き直れないのだろな。
ならば、少し身体に良いことをするとかは、しない。
最近は、寒いからと、トイレもポータブルで済ます。
確かに、暖かい部屋の中に置いてあるポータブルトイレは、寒く無いだろうけど。
益々、歩かなくなる。
動かないから、疲れない。
疲れないから、眠れない。
眠っているけど、熟睡感が無いから、一日中、眠い。
眠いから、暇さえあれば、ベッドに入りたくなる。
ウトウト、眠る。
起こせば、怒る。
ほっとくと、、、眠る。
夜、寝れない。
悪循環だよね〜
いくら言っても、改善しないのは、自分。
キングジーなのだ。
今日は、ヘルパーさんに、午前中に入浴させて貰い疲れたのか、あまりにも眠いと、ベッドに。
私が買い物から帰宅したら、部屋の中は真っ暗!
これ、良く無いって、何回も言ってる。
昼夜逆転するから。
キングジーの部屋は、一階で、確かにあまり陽が当たらない。
加えて、カーテンを開けないのだ。
開ければ外から見えると、、、頑なに嫌がるのだ。
遮光カーテンを引いたままだから、外の明るさが分からない。
結果、、、
夕方、パジャマに着替えていたキングジー。
いつもなら、10時前に着替えを手伝う。
1人じゃ着替えられないと言うから。
それが、何を思ったか、パジャマに着替えてた。
一人で出来るじゃん。
てかさ、、、夕飯、まだ食べて無いってのにさ。
もう、、、疲れた。
大掃除どころじゃ無い。
てのは、私の言い訳だけどね。
睡眠障害間違いない。
それから、、、
いよいよかな?
頭をよぎる、三文字、、、、、
それならそれで、考えもある。
実際は、私が知りうる限り、夜中は眠っているのだけどね。
夜中、モニターからは、規則正しい、寝息が聞こえてる。
あれは、確かに寝息だ。
キングジーが、望むから、、、
夜中に動画を撮りに行き、ライトの付いた携帯をキングジーの顔に向けても、気づかないで眠ってた。
そこまでしなくても、、、と、消してしまった動画だったけど、やっぱり見せれば良かった。
寝ている事を認めないキングジー。
寝てるから。
短時間でも、しっかり、眠ってるから大丈夫!!
訪問ドクターも、精神科の医師も、ショートの夜勤のワーカーさんも、、、声を揃えて言う。
しかし、キングジーは、ずーっと時計と睨めっこしていたから、寝てないと言い張る。
眠っているのに、寝ていないと思い込む病気があるらしい。
本人が、眠っていることに気づかないだけで、大概、四、五時間は寝ているらしい。
睡眠時間に満足出来ない、質の悪い睡眠。
そして、加齢と共に、睡眠時間は短くなり、運動をしないキングジーならば、四時間も寝てれば十分らしい。
つまり、夜中の3時に寝て、7時半に起きるとしたら、四時間半寝れる。
それで大丈夫ってことかな。
しかし、キングジーとしては、12時に寝て、7時半に起きる、、、昔の睡眠タイムが理想らしく、それが出来ないことが、辛いみたいだ。
八時間眠ることに拘る。
そして、キングジーは、朝方なら眠れるらしく、放っておいたら、何時まで寝てるかわからない。
もう、トイレも無視だ。
リハビリパンツに、慣れたのは有難いけど、、、
私は、毎日毎日、起こすことが苦痛になる。
放っておきたいけど、起こさないと怒るし、起こしても、怒る。
生活のリズムなんて、関係ない。
自由。
ある意味、羨ましい。
どーもキングジーは、全てにおいて、老いることを受け入れられないみたいだ。
それは、誰だって、受け入れたくは、無い。
それは、そうかもしれないのだけど、、、
歳をとれば、それなりに、若い頃と比べたり、同じようにしようとしても、無理な事は出てくるもんだ。
仕方ないと、開き直ってしまえば楽なんだけど、、、
開き直れないのだろな。
ならば、少し身体に良いことをするとかは、しない。
最近は、寒いからと、トイレもポータブルで済ます。
確かに、暖かい部屋の中に置いてあるポータブルトイレは、寒く無いだろうけど。
益々、歩かなくなる。
動かないから、疲れない。
疲れないから、眠れない。
眠っているけど、熟睡感が無いから、一日中、眠い。
眠いから、暇さえあれば、ベッドに入りたくなる。
ウトウト、眠る。
起こせば、怒る。
ほっとくと、、、眠る。
夜、寝れない。
悪循環だよね〜
いくら言っても、改善しないのは、自分。
キングジーなのだ。
今日は、ヘルパーさんに、午前中に入浴させて貰い疲れたのか、あまりにも眠いと、ベッドに。
私が買い物から帰宅したら、部屋の中は真っ暗!
これ、良く無いって、何回も言ってる。
昼夜逆転するから。
キングジーの部屋は、一階で、確かにあまり陽が当たらない。
加えて、カーテンを開けないのだ。
開ければ外から見えると、、、頑なに嫌がるのだ。
遮光カーテンを引いたままだから、外の明るさが分からない。
結果、、、
夕方、パジャマに着替えていたキングジー。
いつもなら、10時前に着替えを手伝う。
1人じゃ着替えられないと言うから。
それが、何を思ったか、パジャマに着替えてた。
一人で出来るじゃん。
てかさ、、、夕飯、まだ食べて無いってのにさ。
もう、、、疲れた。
大掃除どころじゃ無い。
てのは、私の言い訳だけどね。
睡眠障害間違いない。
それから、、、
いよいよかな?
頭をよぎる、三文字、、、、、
それならそれで、考えもある。