星系
と
変換されてしまいましたが、
整形ですね。。
インボロン。その二
ただの妄想だと 思ってくださいね。
最近 テレビに出てくる人が、のきなみ
鼻が山脈になってる(隆鼻してくぼみがない人のこと)人や
目が切り開かれている人、なにかを注入している人
多くなってきたように思います。
それだけではなく、なんだかみなさんの表情が一様に無表情というか、
とても平面的、冷たく感じるのは私だけでしょうか。
顔にメスを入れ筋肉などの組織に手を加えると、
修復する時コラーゲンなどの
繊維が癒着したようになり、表情が硬くなりますね。
それが原因なのかもな?とかいうことも思いつつ
1997ねんごろから随分とCGで映画を作られましたが
最近は実在の人物でない人さえもそれらしく写真が合成されたり、
場合によっては生きている人のように、えいぞうを作れる(つまり、死んでいても生きているみたいにできる)のかもね、などという妄想をしています。
これは、嘘の証言や、死亡した人の隠蔽などができますね。
その前段階としての
デジタル化があったのではないか
などと、
デジタル化
整形
無表情の人たちへの違和感が、だんだん薄れる
(整形した人の無表情になれる)
人々が作られた映像に違和感を感じなくなる。。。
そんなことまで「練られていたのカモ」などと
妄想しています。(暇なので)
そもそも、もっともっと妄想をすすめると
ドラマとか見るじゃないですか。
愛し合ってない男女が うそっこのキスをするわけですよ。
興奮してないのに興奮したフリをして。
そういう「嘘」も、見慣れています。
私たちは、本来「嘘ついてる」か「本気」かを見分ける能力は
それなりにあると思います。
ですが
それに毎日、どんどん 慣らされているとしたら
ならされれれ
れれれのれ。