お買い物

月曜日は、朝からパラ壱の買い物に付き合って、
どうしようもなく疲れ果てました。

仕事を仕上げて会社に納品し、そのあと●ーナンへ行き、
ガス台や洗濯機のラックなどを買う予定でした。
が、迷ったあげくに購入には至らず、
別のホームセンターへ。
そこでも決まらず、
「やっぱり、アレはアッチの方が安かったな。」
先に行った店へ後戻りすることにしたが、
時計を見ると、もう２時すぎ。
どうりで足に力が入らない訳だ。

手っ取り早く、隣のレストラン「アメリ●ン・シェフ」で遅いランチ。
パラ壱のおごりかと思えば、しっかり割り勘でした。
（なんちゅう親やねん！）

最初のホームセンターへ後戻りし、一品購入。
次はヤマ●゛電機で、家電品を品定め。
洗濯機に冷蔵庫など、熱心に説明してもらったけど、
「もうちょっと考えてきます。」と、
またしても購入に至らず、次の電機屋へ。

結局その日、家電品は購入せず、後日に先延ばし。

前日からの筋肉痛がピークなのに、あちこち歩き回って、最後はロボット歩きでね。
おかげで、火曜日にはすっかり痛みが取れていました。
無理はいけないけど、動かした方が早く取れるのかな？

疲れ切ったので、スタミナの補給。
それはチョコレートパフェ♪

初めて一緒に行きました

「散歩が済んだら、朝ご飯の前に、投票に行こう。」
昨日は、そう話していたのですが、
結局ごはんが終わってから出かけました。
有給消化で会社に出ていないパラ壱も一緒です。
間際になって「私も一緒に行く」とパラ弐が言い出したので、
娘達が成人して以来、初めて家族が揃って投票しました。
これで、末っ子がいれば全員揃うのにねぇ。

さて、昨日の話の続きです。
「お疲れ様でした♪」と解散した後、
自分の車に乗り換えて駐車場を出ようとしたとき。
ワゴン車が駐車スペースからバックで出てきたのです。
すぐにオカンは停車したのですが、そこへワゴン車が、ゴツン！
運転席側のタイヤの上が凹んでしまいました。



気付かずに、もう少し前に進んでいたら、もっとひどかったかもね？

「いやぁ～、ぜんぜん気がつかなんだ！」と、
ボヤキながら降りてきた男性は、
「コッチの不注意ですけん、どうこう（文句は）言いませんけん。」って、
そりゃそうですがん！

「警察、呼んだ方がいいですか？」
「もちろんです。呼んで下さい。」

滝の水しぶきと霧と雨とで湿っぽい服のまま、
さらに雨に濡れながら調書を取られ、もう散々ですわ
もひとつ悪いことに、相手の加入している保険が悪い。

連絡が入ったのは夜ですよ。
『土日は休みなので、故障箇所の確認は月曜日になります。
　それまでは修理に出さないで下さい。』
あそこはね、掛け金は安いけど、事故の対応は悪いんですよ。

購入した車屋さんに見てもらったら、足回りには故障が無くて、
部品交換で済みそうですが、新車気分は無くなりましたね。
もっとも、購入してから一年以上経過してるんですけど…。

そうそう、この男性。帰りかけた警官をつかまえて、
「この事故で減点にはなりませんか？
　いまゴールド免許なんですが、次の更新で取り消されるでしょうか？」
てなこと聞いてるヨ。　ったく　ヽ(*｀□´*)/

ちなみに警官のお答えは、、、
「違反ではありませんので、減点の対象とはなりません。　免許の更新も問題ありません。」
免許にキズが付かなくて、良かったわねρ(- -#)
昨夜、
「保険屋に言われたので、菓子折を持ってお詫びに伺いたい。」と、相手方が電話してきた。

「そんな、たいそうな。来られなくてもいいですよ。」と返事したけど、
奥さんと二人して訪ねて来た。

「午前中はユートピア小屋に登り、砂滑りで元谷に降りた。
　午後はおとなしく家に居なさい、って言うのに、
　ビデオなんか借りに行くから、ご迷惑をかけてしまって…。」
と奥さんが話す。

オカンも一着で米子に戻ってなければ、
この事故は無かったかも知れない。
戻りの車中で、「だれが一番に着くか？」なんていう話が出て、
そこから、「９号線を走らずに米子へ帰ろう！」となって、
農免道路や脇道を走ったので、一番に帰り着いたのよね。

「もしもあの時…」と悔やんでも、時間は戻らない。

レクリエーション

会社の有志が集まって、大山滝へ、ハイキングしました。

一向平（いっこんがなる）のキャンプ場で車を降りたときは、
雨は止んでいた。
しかし、社長も参加しているので、雨は付いてくるのです。
彼はアウトドア派、なのに雨男なんですヨ。
去年の三平山登山も霧の中で、視界はゼロだったなぁ。


元気に歩いた“はな”ですが、滝が見えた時点でリュックに「格納」しました。
滝壺への道は急斜面のがけで、最後は鎖を伝って降りるのですよ。
両手は空けておかなくちゃ！



「一度に降りると危ないぞ！」の声で、少しずつ間隔を空けました。
全員が無事に降りたところで、とうとう雨が降り出した。
雨といっても、滝の水しぶきもすごいので、
どちらで濡れたかは、区別はつかないのですが…。


滝の右側にちょっと窪みがあるので、そこで雨宿りしてお弁当を食べました。
「滝の水で珈琲を入れる」という目的も達しましたよ。
みんなで美味しい珈琲をただきました。
こだわり派のＮさん、ごちそうさまでした。

社長は一人、ウイスキーの小瓶を持参して水割りですよ。
美味そうに飲んでたなぁ～

霧が濃くなったので、ひどくならないうちにと、もどりかけましたが、そこからが、さぁ大変
降りる時は重力のままに、割と楽だったのですが、
登りは身体が重いのなんのって！
鎖を伝っている間は、まだ良かった。
その先の斜面を登るのは、つらかったわー。
ハイキングコースまで戻れないかと不安だった。
足が全然上がらないのですよ。
日頃、座ってばかりだから、脚力が落ちているのは自覚していたが、
まさかココまでとはね。

往路ですっかり疲れた“はな”は、復路はずっとリュックの中でした。
これがまた、重いんだわ。
もしこれがレンだったら……、うーブルブル！

無事に米子へ帰り着いたのですが、そこで思わぬトラブル発生。
でもその話は、また明日。
眠くて、目があけてられません

本日、前撮り♪

いよいよ、一ヶ月を切りきましたよ～♪

今日は前撮りですって。
オカンの和箪笥をのぞき込んで、あれこれ引っぱりだしては、
「裾よけって、コレ？」とか「肌襦袢って、どれ？」
まぁ、バタバタと準備して、出かけて行きましたわ。

席次表のこともあり、相方の実家に電話したら、
「自分は失礼して、代わりに娘が席する。」と、義妹の返事でした。
自営業なので夫婦して空けられないわね。

人数の都合で諦めていたのですが、
娘は、その従妹に出席してもらいたかったのですよ。
懸案だった『祖父ちゃんの出席』も決定しました！
なにげに、相方もホッとした様子。

「無理に来なくてもいいぞ！」なんて言ってましたが、
やはり本心は、来てもらいたかったのよね？

まったく男心ってのは、ややこしいわ！



何が気になるのか“はな”ちゃんは、おかしな格好で縁先を睨んでおりました。

伏せの姿勢でお尻を高くして、そのまま１０分近くも。

腰を悪くするよ！

育てたように子は育つ？

始まりから二週間以上たって、
“はな”ちゃんのヒートも峠を越えました。
やっと落ち着いたかな？と思っていたら、
お隣のメイちゃん（キャバリア）のヒートが始まって、
レン君はまたしても落ち着かない日々です。

朝、アラームが鳴と共に、オカンの顔をペロペロし、
それでも起きないと、穴掘り（前足で布団をボリボリ引っ掻く）が始まる。
ヤレヤレと着替えてみれば、玄関でじっと待っている。

外にでれば、メイちゃんの家をめがけてダッシュ！
引っ張っても叱っても、閉まった門の前で動きません。
縁側でお隣を見つめて恋いこがれる、切ない日々が当分続きます。
かぁいそーに


ところで、ずいぶんと「つぶやき」をほったらかしにして、
「体調が悪いんだろうか？」と心配された方、ゴメンナサイでした。
実はちょっと怒っておりまして、向かう気になれませんでした。
いや、毎日パソコンに向かってはいたのですが、
「つぶやき」が「グチ部屋」になりそうで、、、

なに？って、自分勝手な言い分に腹を立てておりました。
でも、腹を立ててもしょうがないんです。
自分がこのように育ててしまったのですから…。

三人も娘がおれば、性格も三様です。
気が合う、合わないもあるし、
こっちに合わせてくれる子もおれば、
マイペースを貫く子もいるんです。

合わせてくれる子に、おんぶしてはいけません。
その子の負担になりますから。

何を言っているんでしょうねぇ？
分かる人にしか分からない？
そうですね、ここら辺で止めておきます。