夏前からそこに存在しているは分かっていた。
しかし沈黙しているので無視していた。
突然姿を現したのは一週間前だ。
それでも黙ったままなので、こっちも無視を続けた。
ちょうどその頃、米櫃が空になった。
相方にそう言うと、
『廊下に玄米があるがな!』という返事。
玄米かい
しょうがないなぁとタブレットで炊き方を調べる。
なんだ、簡単じゃん。
さっそく説明通りにこすり洗いをし、
水に浸けておいた後、圧力鍋で炊き上げた。
もっちりして美味いのなんの
お弁当に持って行ったが、冷えても変わらず美味い。
さて相方。
オカンと同じく玄米弁当を作るかと思いきや、
自分用には精米して白米を炊いていた。
そう、先週箱から出て姿を現したものは、
実は小型の精米機だったのです。
夏前に購入し箱に入ったまま夏を越したのは、
米櫃の白米が無くなるのを待っていたという訳でした。
ジーさんは自分で米を搗き、
バーさんは頑固に玄米を食べる日々なり。
クックック(*^_^*)
しかし沈黙しているので無視していた。
突然姿を現したのは一週間前だ。
それでも黙ったままなので、こっちも無視を続けた。
ちょうどその頃、米櫃が空になった。
相方にそう言うと、
『廊下に玄米があるがな!』という返事。
玄米かい
しょうがないなぁとタブレットで炊き方を調べる。
なんだ、簡単じゃん。
さっそく説明通りにこすり洗いをし、
水に浸けておいた後、圧力鍋で炊き上げた。
もっちりして美味いのなんの
お弁当に持って行ったが、冷えても変わらず美味い。
さて相方。
オカンと同じく玄米弁当を作るかと思いきや、
自分用には精米して白米を炊いていた。
そう、先週箱から出て姿を現したものは、
実は小型の精米機だったのです。
夏前に購入し箱に入ったまま夏を越したのは、
米櫃の白米が無くなるのを待っていたという訳でした。
ジーさんは自分で米を搗き、
バーさんは頑固に玄米を食べる日々なり。
クックック(*^_^*)