元気ですから

引越しのあとさき、五連休しましたが、
そのあとは、五時六時まで残業の毎日です。
気が張っていて、いまのところ元気です。
炊事しながら呑む「ビールもどき」の美味いことったら
ごはん粒食べながら、もう一缶

このピークが過ぎたら、ガクッ！とくるかもね
てか、来るでしょ？

そのときは、そのときで、ゆっくり寝込んでやろ～っと

重い腰を上げて

末っ子が戻りましてね。
うれしくてしょーがない相方です。
パラちゃん、パラちゃんと呼びつけては、
「あっ、末っ子だった」
末っ子も慣れたもので、「ハイ、ハイ、ハイ」っと。
しょうがないわ。
ついこの間まではパラちゃんが同居してたんだものねぇ。

今朝はお天気が回復しましてね。
軽トラックに積んだまま一夜を過ごした荷物を
部屋に運び込む作業です。
四畳半ふた間に六畳一間が荷物の山です。
そのうち六畳には壱号が産後を過ごすため、
空けておかなくては・・・

それにしても荷物が多いわ
収納場所を増やすため、
数年来の懸案だった節句人形の処分を決めました。
「ケースを外した人形だけを引き取りますので、
　段ボール箱に詰めておいてください。」と言う返事。
１箱は5250円、２箱は8400円、３箱は一万数千円ですって。
娘たちのお雛様は残しておくのですが、
「お前のはどうするだ？」って相方が聞くのです。
なして？
「あーゆーのは珍しいけん、残しておけや。」だって。
寝殿造りのお雛様って昭和３０年代で消えたんだってね。
せっかくのお言葉なので残すことにしました。

ガラス、木枠、台座を外して人形だけだと、
ちょうど人形一体分の箱に収まりました。
台座から人形を外すのは、可哀想な作業でした。

あまり飾ってあげなくて、ごめんね。
　娘らもは成人して、みな社会人になりました。
　　今まで守ってくれてありがとうね。

まずご報告♪

昨夜、というか夜中に一度戻しましてね。
その一度だけで、あとはスヤスヤ眠りました。
足元に寝ているのでオカンの足が当たると、
モゾモゾと移動するのに、ピクリともしない。
「え゛ぇ～、まさか・・・？」

慌てて抱きかかえたら、寝ぼけ眼で
「なぁにぃ～？ど～したの～？」
どうやら、気分良く爆睡していたらしい。
ほっと安心して、その後はオカンも爆睡です。

今朝は「散歩に行くか？」という相方の声かけに、
はずんだ様子の態度でお返事
ひとまず復活ですわ
心配してくださった皆様、
どうもありがとうございました。

ほぼ無事、戻りました！

快晴だった昨日の天気は一転して、今日は雨

「心配せんでも全部乗るわい！」
言った手前、相方は必死ですわ。
なんせ軽トラと乗用車ですからね、
あーでもない、こーでもないと、
積んだり崩したりを繰り返し、なんとか積み込みました。
経験の少ない末っ子ちゃんですから、
パッキングの下手なことったら
ガムテープを引き剥がして、
あの隙間、この隙間に、ちょこっとずつ詰め込み、
オカンも荷物を減らしていきましたわ。

いくつかは諦めて処分しましたが、
洗濯機も冷蔵庫も原チャも、
みーんな持って帰りましたよ。

「全部積んで帰ったぞ」と、
自慢するだろうなぁ～、相方は！


さて昨日のこと・・・
「明日は忙しいけん、早起きするぞ！」というので、
10時前に寝床に入り、さあ電気を消そうとしたとき。
レン君が嘔吐を始めた。
相方と一緒に寝ていたので、布団に吐き、
じょじょに這い出しながら吐く。

もう吐くものが無くて、治まった様子なので、
シーツを替えて寝かけたら、
今度はウ●チ・・・
もうシーツは無いので、布団を裏返して寝る。

オカンはバスタオルでレンを包み、
抱っこして様子を見ていたら、
訴えるような目で見るのです。
「水を飲むかい？」と器を向けると、
茶碗いっぱい、ごくごくと飲み干して、
しばらくウトウトしていたが、
やがてのこと、噴水みたいに一気に吐いた。
まるでオカンの偏頭痛の発作みたいだ。

その後は下痢が始まり、
ペットシーツをオシメのように当てていた。
何度か替えた後、三時をまわったころに、
ようやく止まり、呼吸も落ち着いたので、
オカンもトロトロと眠りました。

引越しの準備の間も、バスタオルにくるまれて、
じっとしていて動かない。
家に帰り着いて、少し餌を食べましたが、
今もやっぱり元気が無い。

昨日はいつもの餌を普段通りに食べていたし、
原因が分からない。
鏡山公園で下山中に道を間違えた後、
かなりの距離を歩いたから疲れたのかな。
来慣れた末っ子のアパートだけど、
卒業式と引越しで、オカンの不安定な気持ちが、
レンにもうつったかな？

ごめんよ、レン君。

怖かった

卒業式が無事に終わりましたのだ。
夜は謝恩会に行くらしい。
その間にみんなで散歩に行ったのだ。
鏡山公園は人がいっぱい！
「危険だ！人が少ないトコに行こうね。」
ん－、ボクは平気だけど“はな”ちゃんがね(T_T)
ボクたちはハイキングコ－スを登ったのだ。
城山の頂上まで８００メ－トルだって！
楽勝なのだ。
でもね、帰り道を間違えて、山の裏側に降りてしまった。
薄暗い竹薮は怖かった！
四年の最後に初めて登ってコレぢゃ、笑えるね。
(~_~;)