昨夜から、強い風とともに雪が降り出していた。朝目覚めて外を見るとやはり、雪の朝だった。さだまさしがグレープというフォークデュオでデビューしたときの曲が「雪の朝」である。 《 表は雪が降ってる 一面の薄化粧 君はまだ眠ったままで 夢でもみてるのかしら あたりに人影は無く 街もまだ目覚める前 僕は横になったままで 煙草に火をつける》こんな歌詞ではじまる、とても哀愁のあふれる良い曲である。
参加しました。よろしくネ
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こちらも銀世界となりました・・・
そうなんですよ。
よく降りました。
今年はもう二度目の雪となり
急に寒くなってきました。
今回は全国的な寒波だったようですね。