7/22グルメガーデン情報プラスアルファ

7/22札幌ドームで開催されるリポビタンDチャレンジカップ
パシフィックネーションズシリーズ、日本代表VSサモア代表のイベント情報です。

北海道協会HPにも告知されている「グルメガーデン」とご来場特典について
グルメガーデンは北海道内の人気店のキッチンカー、
ご来場特典は11時から牛乳180mlパック、2000個、あんこプロジェクト500個
16時から数量限定・地酒ふるまい酒となっています。

あんこプロジェクトの大福はサザエさん、アンパンは月寒あんぱんです。

月寒あんぱんはパンというより月餅のような形で長年愛されているお菓子です。
私が中学の陸上部員だった頃、帰り道にある工場から漂う甘い香りに惹かれました。
試合のキックオフは14時50分でもお早めにご来場してお楽しみください。

グルメガーデンは18時まで営業、試合後渋滞を避けて一休みするのも良いです。
2019年W杯オーストラリアVSフィジー戦後は地下鉄福住駅に到着するまで一苦労。
人の渋滞で中々進まず、待ち時間の方が長かったです。電車も超満員で乗車して
汗びっしょり。疲れました。

「月寒中央まで一駅のために苦労するなら、次回は歩こう。」

翌日のイングランドVSトンガ戦を撮影後は、歩いて自宅まで戻りました。
帰りの飛行機を急がれない方は、会場でくつろぐのも一つの過ごし方です。

日本代表リーチ・マイケル選手の母校、札幌山の手高校の国歌斉唱ですが
準備が着々と進み、サモア国歌を校内放送にして聴く時間を増やしたところ
生徒自ら口ずさむようになったとお聞きしました。
パブリックビューイングでラグビー部員がビクトリーロードを合唱した時のような
一体感に期待します。

ワールドカップを思わせる企画満載の代表戦。楽しみましょう。

7/21サモア代表キャプテンズラン

自由な気持ちで


ボールを回して


テストマッチ前日　　札幌ドーム

7/21札幌ドーム、サモア代表キャプテンズランです。
昨日の事前練習とは違う内容の調整でした。
ピッチで待っていても中々いらっしゃらないので「いつ始まるの？」と思っていたら
「こんにちは！」明るく登場されたので「こんにちは！」と返しました。

サモアの言葉を事前に調べておけばよかったです。またしてもしくじりました。
次回は「こんにちは！」と挨拶されたら相手国の「こんにちは！」を言えるよう
準備しておきますね。

会見では両チームとも札幌ドームの施設の素晴らしさ、冷房について話されてました。
お褒めの言葉をいただくと地元民として喜ばしく感じます。ありがとうございました。

帰り道はリポビタンDののぼりが並んでいて、思わず撮ってしまいました。
大きな歓声が楽しみです。


















会見　セイララ・マプスア　ヘッド・コーチ


会見　キャプテン　ポール・アエロミール選手（冒頭日本語で挨拶してくださりました）


会見　クリスチャン・リアリーファノ選手（W杯は札幌ドームで試合したことがあります）


のぼりが並んで


準備万端


札幌が花園や秩父宮と並ぶ


感慨深い風景

7/21日本代表キャプテンズラン

札幌ドームに


JAPAN来る


ONE TEAM


足並み揃えて　　札幌ドーム

7/21札幌ドームで日本代表とサモア代表のキャプテンズランを撮影しました。
あきらめていた撮影が北海道協会の申請で承認され嬉しく思います。
札幌ドームでキャプテンズランを撮影するのは2019年W杯以来です。
それは東京で日本代表VSロシア代表があった日でした。

試合前なのでコンパクトにまとめました。日本代表、サモア代表の順に載せます。
今回は日本代表、次回はサモア代表です。
















会見　リーチ選手


会見　山中選手


会見　ヘル　ウヴェ選手

7/20サモア代表公開練習in月寒

北海道協会からお知らせが届き撮影できました。
あきらめていた申請が承認され嬉しい限りです。
その上事前練習で月寒が使用されると聞いて「これは行かなければ！」と
張り切って行きました。

取材時間は15分。撮影箇所も限られましたが、良い撮影ができました。
このブログに公開することについては練習後にチームに事前にお伺いして
許可をいただきました。ありがとうございます。

実は今年、月寒の撮影は初めてです。芝生良好。気持ちは最高。
キック練習主体にしました。7/22札幌ドームの試合を楽しみにしています。


月寒の芝


絶好調


GOOD


SMILE












7/22 札幌ドームへ

7/19初めて撮ったサモア戦

2010年10月30日　秩父宮

7/22札幌ドームで開催されるリポビタンDチャレンジカップ2023
パシフィックネーションズシリーズ日本代表VSサモア代表にちなみ
私が初めて撮影した日本代表VSサモア代表の試合をご紹介します。

約13年前ですが、日本代表戦より大学ラグビーの方が人気があった時代で
大雨、強風だったこともありファンの方はとても少なかったです。

2010年10月30日、リポビタンDチャレンジ2010
私はチーム所属ではなく写真家の活動として撮影を認めていただき
発表が可能でした。（申請書をFAX送信していました。）

過去発表した記事がこのブログ内にも残っているので合わせてご覧ください。
2010年11月8日付け、前半と後半にわけて書きました。

当時は空席が目立つ秩父宮。
現在のように前売り完売やそれに近いほど人気が上昇したのは
2019年ワールドカップ日本大会の影響が大きいです。

札幌ドームの賑わいを楽しみにしていますね。



サモア国歌斉唱


マイケル・リーチ選手（帰化前）リザーブでした


トヨタ自動車ヴェルブリッツ　遠藤選手の突進（中標津高校ー法政大学）
後ろにサントリーサンゴリアス　畠山選手　その後ろ　ジェームス・アレジ選手
NTTドコモレッドハリケーンズに移籍後だったような記憶があります


パワーに押されて惜敗(10対13）


サモアにトロフィー授与


勝利の雄叫び