近頃は、いつもハゼ釣りです。
朝5時に勝手に目が覚めて、
足が勝手に江戸川に向かいます。
今朝は、14匹。
6時から7時の間に結構釣れました。
先週より数は少ないけど、
大きめのハゼが釣れました。
江戸川のハゼも成長したなぁ~。
7時半ごろから、潮が変わったのか
急に釣れなくなったので、撤収。
ハゼ釣りの楽しいところは、
釣れる時間帯になると、
タイムサービスのように
バンバン釣れるところ。
理由は分かりませんが、
あるいっとき(5分くらい)
そうゆう時間帯があります。
でも、釣れないときは、まったく食いがないんだよねー。
なぜだろう、なぜかしら…。
朝5時に勝手に目が覚めて、
足が勝手に江戸川に向かいます。
今朝は、14匹。
6時から7時の間に結構釣れました。
先週より数は少ないけど、
大きめのハゼが釣れました。
江戸川のハゼも成長したなぁ~。
7時半ごろから、潮が変わったのか
急に釣れなくなったので、撤収。
ハゼ釣りの楽しいところは、
釣れる時間帯になると、
タイムサービスのように
バンバン釣れるところ。
理由は分かりませんが、
あるいっとき(5分くらい)
そうゆう時間帯があります。
でも、釣れないときは、まったく食いがないんだよねー。
なぜだろう、なぜかしら…。
旅立ちは、ムーンライトながら。かつての大垣夜行と言われていた列車で今は、特急型車両を使っており昔より快適になっている。とはいえ、旧型車、この日も車両故障を起こし、東京駅をでたのは予定より一時間半近く遅い、0時半過ぎ。
先行き不安に成りながらも、就寝。車内は一晩中電気がついたままなので、アイマスクがあると便利だろう。翌朝、名古屋到着の放送で目を覚ますと、列車は定刻通り走っていた。一時間半近くの遅れはどこへいったのだろう?名鉄電車が走っているのをみると、名古屋へ来たんだなぁとつくづく感じる。
大垣で、姫路行きに乗り換える。ムーンライトながらは10両編成だが、姫路行きは4両編成なので必然的に座席の争奪戦となる。階段を渡っての乗り換えとなるが1両目と3両目が階段近くの車両となるので、早めに準備をしてドア前にスタンバるとよい。途中、関ヶ原の古戦場を通り、もし徳川家康が負けていたら日本はどうなっていたんだろうと考え事をしているうちに米原に着く。
米原で、先発する快速姫路行きに乗り換える。ここの乗り換えは、ホームの反対側に電車が止まっており楽だ。この快速は米原で前4両増結するため、前目に乗ったほうが好きな席に座れると思う。個人的には明石大橋が見える海側がお勧めだ。この列車は平日は、大阪までラッシュアワーに遭遇しかなり混雑するので 、トイレには早めに行っておこう。大阪、神戸を越え明石大橋を過ぎればもうすぐ終点姫路だ。
姫路では、乗り換え時間を利用して、是非、駅そばを食べることをお勧めする。ここの駅そばちょっと変わっていてかんすい入りの、中華麺に和風だしというしろものだ。
姫路、相生と小刻みに乗り換え、岡山からいよいよ瀬戸大橋線マリンライナーに乗る。あらかじめ、指定席を取っておいたが、橋の上に来ると、景色が気になって右を見たり左を見たり。ほとんどデッキに立っていたので、指定席券の510円は無駄だったか…。造船所の上空を通過すると、やがて四国最初の駅、坂出だ。
坂出から、松山までは乗換無しの、4時間42分の旅路となる。どんな車両が来るかと思ったら、レールバスを2両つなげたような列車がやってきた。車内は結構混んでいたが、一駅目の多度津でほとんど降りてしまう。驚いたのは、車内にトイレがないことだ。も5時間近く乗るのに、トイレが無いのはきつい。しかし、単線区間に入りトイレの無い理由がすぐにわかった。すれ違いや特急通過待ちで、この列車は、とにかくよく止まる。走っている時間より駅に止まっている時間の方が長いのではないか。特急で2時間で着くところを5時間近く掛けて走るのだから、いかに停車時間が長いかがわかる。トイレに行く機会はいくらでも用意されていた。
列車は途中観音寺から伊予西条の間はワンマン運転となり、後の車両が回送扱いとなり乗るることが出来なくなる。観音寺より先に行く場合は前の車両に乗っておいたほうがよい。一番長い停車時間は、伊予西条で36分停車する。余りにひまなので駅前を散策していたら、四国鉄道記念館なるものがあった。この記念館では、新幹線0系とDF50の他、鉄道模型や鉄道の遺品が展示してある。ここで、特に感動したのは0系の運転席に入れたこと。都会の博物館ではなかなか体験できない。
伊予西条を越え、しまなみ街道の見える今治を過ぎれば、終点松山はもうすぐ。
長い長い鈍行列車の旅も、ようやく1日目の終点となる。
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先行き不安に成りながらも、就寝。車内は一晩中電気がついたままなので、アイマスクがあると便利だろう。翌朝、名古屋到着の放送で目を覚ますと、列車は定刻通り走っていた。一時間半近くの遅れはどこへいったのだろう?名鉄電車が走っているのをみると、名古屋へ来たんだなぁとつくづく感じる。
大垣で、姫路行きに乗り換える。ムーンライトながらは10両編成だが、姫路行きは4両編成なので必然的に座席の争奪戦となる。階段を渡っての乗り換えとなるが1両目と3両目が階段近くの車両となるので、早めに準備をしてドア前にスタンバるとよい。途中、関ヶ原の古戦場を通り、もし徳川家康が負けていたら日本はどうなっていたんだろうと考え事をしているうちに米原に着く。
米原で、先発する快速姫路行きに乗り換える。ここの乗り換えは、ホームの反対側に電車が止まっており楽だ。この快速は米原で前4両増結するため、前目に乗ったほうが好きな席に座れると思う。個人的には明石大橋が見える海側がお勧めだ。この列車は平日は、大阪までラッシュアワーに遭遇しかなり混雑するので 、トイレには早めに行っておこう。大阪、神戸を越え明石大橋を過ぎればもうすぐ終点姫路だ。
姫路では、乗り換え時間を利用して、是非、駅そばを食べることをお勧めする。ここの駅そばちょっと変わっていてかんすい入りの、中華麺に和風だしというしろものだ。
姫路、相生と小刻みに乗り換え、岡山からいよいよ瀬戸大橋線マリンライナーに乗る。あらかじめ、指定席を取っておいたが、橋の上に来ると、景色が気になって右を見たり左を見たり。ほとんどデッキに立っていたので、指定席券の510円は無駄だったか…。造船所の上空を通過すると、やがて四国最初の駅、坂出だ。
坂出から、松山までは乗換無しの、4時間42分の旅路となる。どんな車両が来るかと思ったら、レールバスを2両つなげたような列車がやってきた。車内は結構混んでいたが、一駅目の多度津でほとんど降りてしまう。驚いたのは、車内にトイレがないことだ。も5時間近く乗るのに、トイレが無いのはきつい。しかし、単線区間に入りトイレの無い理由がすぐにわかった。すれ違いや特急通過待ちで、この列車は、とにかくよく止まる。走っている時間より駅に止まっている時間の方が長いのではないか。特急で2時間で着くところを5時間近く掛けて走るのだから、いかに停車時間が長いかがわかる。トイレに行く機会はいくらでも用意されていた。
列車は途中観音寺から伊予西条の間はワンマン運転となり、後の車両が回送扱いとなり乗るることが出来なくなる。観音寺より先に行く場合は前の車両に乗っておいたほうがよい。一番長い停車時間は、伊予西条で36分停車する。余りにひまなので駅前を散策していたら、四国鉄道記念館なるものがあった。この記念館では、新幹線0系とDF50の他、鉄道模型や鉄道の遺品が展示してある。ここで、特に感動したのは0系の運転席に入れたこと。都会の博物館ではなかなか体験できない。
伊予西条を越え、しまなみ街道の見える今治を過ぎれば、終点松山はもうすぐ。
長い長い鈍行列車の旅も、ようやく1日目の終点となる。
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